大学3年長男、高2次男、夫婦の4人家族
(義母は敷地内同居)
長男は隣県にて一人暮らし
一昨日の金曜日は義母の病院の送迎。
その合間に、義母の買い物と給油を済ます。
お迎え要請がいつ来るか分からないので、買い物の後は自宅で待機。
体力的にはハードじゃないけど、時間は拘束される。
そんな一昨日の義母との会話。
義母「〇さんの娘さんが△さんのこと、嫌いだって言ってたよ」(私→驚き)
ちなみに◯さんの娘さんと△さん、そしてワタシの3人は同じ地区に住む同年代ママだ。
私は義母にこう話した。
「△さんは性格きついけど、みんなを引っ張ってくれるから、頼りがいがありますよ。
それに△さんも△さんの子ども(長男と同級生)も、
次男が小さい頃、すごく可愛がってくれたんですよ」
「子ども会の行事なんかは、いかに子どもが楽しめるかをいつも考えてくれてましたよ」
無意識に、必死に△さんのいいところをいっぱい話してた。
そして、思い出したことがある。
長男が中学生の頃だったか、こう言われたのだ。
「お母さんてさぁ、〇〇(次男)のことをかわいいって言う先生のことはいつもいい先生だって言うよね」と。
確かに。
(長男中1時点で次男は小3)
次男のことを「かわいい」って言ってくれるだけで、私はその先生のことが大好きになったものだ。
ザ・単純。
コンビニスイーツで、たまには贅沢おやつ

