急に昔を思い出し、
なんとなく書いてみたくなった。

私が24〜25才くらいだから、もう20年以上も前。

当時の私は、

たまたま行ったライブで仲良くなった友達Aちゃんと、週2〜3日は過ごすように(平日の仕事後や、土日)。

Aちゃんは個性的すぎて、それはそれは毎日が楽しすぎた。

そして彼女の友達Bちゃん。

BちゃんはAちゃん以上に個生的で、常にハイテンション。

私を含めた3人の共通項は「ロック好き」

そしてBちゃんは、ロックに加え、無類の「外国人好き」

街中で気になる外国人がいると、一切の躊躇いもなく、話しかけにいく、、、。

そんなこんなで、それに巻き込まれ、いきなり外国人数人とお酒を飲む状況下に追い込まれたときは、ひたすら冷や汗もの、、、。

はたまた、Bちゃんが仲良くなった外国人が
「ALTの先生」だった時。

ある日、Bちゃんからこんなお誘いが。

「その先生(ギター)と、私(←Bちゃん)、Aちゃん、〇〇ちゃん(←私)で、音出しをして遊ぼう!」と。

「え?」

「それはセッションってやつじゃないのか?セッションなんてやった事ない上、セッションができる腕前もなし。そもそもどうやってやればいいかもわからない」

と固まったが、結局参加する事に。

(当時、私とAちゃんは、コピーバンドを一緒にやっていた。私→ベース、Aちゃん→ドラム
Bちゃんは、別でオリジナルバンドでボーカル)

スタジオにでも入るのかなと思ってたら、場所はまさかのALTの先生の勤め先の学校。

教室に小さなアンプを持ち込み、

ドラムのAちゃんは、スネアドラムだけを持ち込み、

ひたすら4人で音出し。

テンション常に高めのボーカルBちゃんは、本能の赴くままにシャウトをし続け、

ALTの先生は、ガンガンに歪ませたギターをひたすらかきならし、

ドラムのAちゃんも、一心不乱にスネアを叩きまくる。

え?

もう、私はどうしていいかわからない。

まさに「カオス」

どの音を出すのが正解かもわからない。

苦し紛れに適当に音を出し続ける事、数十分。

辛く苦しい時間だった(笑)



ひょんな事をきっかけに、芋づる式に色々思い出し、忘れかけていた記憶にたどり着き、懐かしさに駆られ、思わず書いてしまった。

結局のところ、根っからの平凡な人間の私は、こうして「おとなしく田舎で主婦」に落ち着き、コレが1番しっくりくるのである。

(私はそこそこな街育ちなので、今住んでる田舎は肌に合わない事も多々あるが、ぼちぼち馴染んできてる感もあり)