「自然療法で心と体を健康に」をお手伝いする看護師でホメオパス・ナチュロパスの大平春美です。

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前回、健康法について書きましたが、今日はその続きになります。

 

みなさんは健康に良いと言われている事を何かされていますか?

 

私は結構している方かな、と思います。(ストイックにではないですが・・・)

 

早寝早起きもそうですが、食事に気を付けたり、運動をしたり等々、体に良さそうで自分に合いそうな物を生活に取り入れるようにしています。

 

でも、これは裏を返せば、体に何かしら気になる事がある、若しくはあったからこそやっているんですよね。

 

基本的に面倒くさがりの性格なので、アトピーがなかったら食事などあまり気を付けていなかったと思いますし、うつ病にならなかったら早寝早起きも積極的に行わなかったと思うし、平坦な道で躓くようにならなければ運動などにも取り組まなかったように思います・・・汗

 

私もそうですが、オーガニックの食事を出来るだけ食べるように心がけている友人がいるのですが、彼女は何か病気があるとか健康を意識してではなく、美味しいからそういう食事をしていると話していました。

 

健康に良い事を続ける理由は人によってそれぞれですね。

 

健康法のひとつに、体を冷やさない為に冷たい飲み物を出来るだけ避けた方が良いというのがありますが、ホメオパシーのレメディの中には、この冷たい水が大好きで、冷たい水を飲むと症状が好転するというレメディがあります。

 

phosphorus(フォスフォラス)というレメディで原料はリンです。

単体としては赤リンがマッチの発火材としてマッチ箱の側面に用いられていますね。

 

冷たい水を好んで、その原料のリンはマッチを燃やす時に用いられる。

この事からも、とても熱を感じるレメディだと分かりますね。

 

ホメオパシーで使用するマテリアメディカという、レメディの特性が書かれている本があるのですが、この中にモダリティーという悪化好転要因や、食物での悪化好転する物が書かれています。

 

マテリアメディカでフォスフォラスを調べてみると、モダリティーの中に冷たい水・食べ物があり、食物の中の改善の所には冷たい飲み物が書かれています。

 

この事からも、フォスフォラスの人が健康になる為に、敢えて冷たい飲み物を避ける事は意味がないように思えます。

 

では、フォスフォラスの人が冷たい水を飲んでも調子が悪くなる事はあり得ないのはてなマークというと、そういうわけではありません。

 

ホメオパシーで使用する本の中に、レパートリという症状別にレメディが載っている辞書のような物があるのですが、それを見ると冷たい水を飲むと悪化の所にフォスフォラスも載っています。

 

面白いですね、冷たい水で良くなる事もあれば、悪くなる事もある。

 

人は矛盾した生き物だと言われていますが、それはポラリティというホメオパシーで言えば両極性という側面を誰もが持っているからなのです。

 

フォスフォラスの人は冷たい水という物に感受性があるので、日頃は大好きな冷たい水も、場合によっては全く飲みたいと思えなくなるという事なのです。

 

レメディによって、悪化好転要因は違ってきます。

 

それがレメディを見つける大きなヒントになる時もあります。

 

自分が何を好んで、何をすると調子が良くなるか、どういう時に調子が悪くなるかなどを、日頃から気にしてみると自分に必要な健康法やそして自分に合ったレメディを見つけやすくなると思います。

 

自分の事は自分が一番分かっていないかもしれません。

 

どうしてこんなに悲しくなるのか、どうして胸がザワザワするのか、どうしてこの言葉に引っかかるのか、どうしてこんなに腹が立つのか・・・。

 

などなど、心穏やかに過ごしたいのにそうならない時に、レメディという物から自分を見てみると腑に落ちる事が沢山あると思います。

 

セッションを受けていただく事で、ご自分のレメディが何かを知る事も出来ます。

 

そして、ご自分のレメディが分かると、風邪をひいた時や何となく調子の悪い時など、何かしら症状が出た時にそのレメディを摂っていただく事で体調が良くなっていきます。

 

薬で抑えてしまうのではなく、解放させることで改善させてくれるホメオパシーを体験してみませんか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ