こんにちは、ミーアキャット×夢タイプのぐらすです←特集の「心理テスト」をやってみましたw
いやはや、この年齢になってananを買うことになるとは😅
この雑誌はかなり昔からありますが（調べたら1970年創刊、私より年上だったw）ターゲット層であろう20代の頃はまったく読みませんでした。むしろ嫌いな雑誌←コラコラ
男性に好かれるために女の子は○○しなくちゃダメ、みたいなテイストが「アホか、自分を変えてまで好かれんでもええわ」という考えの自分には合わなくてねぇ😅
で、今回初めて買ったわけですが、もちろん目的はれいこちゃん（月城かなと）ちなつさん（鳳月杏）おだちん（風間柚乃）の記事を読むため。
本屋で買ったのですが、れいこちゃん表紙の特別版だったので「anan買ってるオバさん」というより「宝塚ファンのオバさん」ということで落ち着いて買えました←変なとこ気にしぃw
いやぁ、いいですね。
3人ともかっこいいーーー！
コロナ禍になって外部雑誌に出ることが少なくなり、たまに出ても基本的には劇団が提供した写真が使われていたのでね。
外部のスタイリスト、メイク、カメラマンで撮られてるのが新鮮！
れいこちゃんは2パターン。
モードっぽいのもステキだけど、個人的にはコート無しのジャケット姿のが好き。
1枚くらいニコッと笑ってるのもあれば良かったな（贅沢）
記事の内容は著作権に引っかかるだろうからブログでは詳しく書けないけど、ギャツビー公演を通じてのそれぞれの「芝居に対するスタンス」がわかって興味深かったです。
あとはお互いに対する考えや、思いやり、気遣い、そして確かな信頼が伝わってきました。
おだちんが上級生ふたりを「可愛い」「お茶目」と言えちゃうのが、よい関係性なんだろうなぁ〜というのを感じさせますね😆
ちなつさんかられいこちゃんへの言葉もなかなか印象的でした。たくさんの人とお芝居してきたちなつさんから見ても、れいこちゃんとの芝居談義は「面白い」のね。
ふたりとも組替え経験があるから、花と雪の色も混ざりあって、きっとお互いに刺激的なんだろうなぁ。
明後日から始まる大劇場公演が楽しみです♪
