ゲストコーナーが終わり、ひとり舞台に残った夏希さん。
「ちょっと緊張しましたので、ここで私がリラックスできる曲を歌いたいと思います」と英語で1曲歌ってくれました。
(いや藤岡くんはともかく、タンゴおじさん相手にアナタ緊張してないでしょ!と客席の誰もが内心ツッコミ入れたに違いない/笑)
(曲名がプログラムのセトリに無いんで書けないんですけど、聞いたことある曲でした←)
次に
「皆さんもここまで緊張されてたかと思いますが、ようやく客席参加型ですので(笑)」
と、若者たちも一緒に『Born to handjive』
これがねぇ、ようやく手の動きを覚えて次のサビでは参加するぞーってとこで曲が終わっちゃって残念でした。
新米演出家さん、ちょっと計算違いだったかな?(^^;
最後は
「私がタカラヅカで最後に歌った曲を」ということで『灰の水曜日』
(すみません「Born to handjive」の方が後だったかもしれません。もう曲順すらうろ覚え^^;)
ドライアイスが焚かれた中でのこの曲は、ゆみこちゃんのラストも思い出すし、もちろん夏希さんご本人のラストも思い出すしちょっと切なかったです。
でもこの曲の歌詞とリンクして、夏希さんから「ライブは映像と違ってその時だけで、あとに残らないものだけど、この場所にいる人たちと共有した思いは永遠に残るからね」っていう思いが伝わってくるようで、幸せでもありました。
(そのわりには刻まれたはずの記憶がごちゃ混ぜですけど^^;)
アンコールで再登場。
若者たちも呼んで、あらためてご紹介。
しのちゃん、こうちゃん、さとちゃん、いっちー!
(ひとりひとりアピールしながら出てくるんだけど、楽のICHIくんは男役ポーズでカッコ良かった!)
さらにゲストの方も呼んでご紹介。
マサ!(←藤岡くん)
ここでね、15日は平澤さんのことをなかなか呼ばなくて(笑)
昼公演ではタンゴおじさん「なんですぐ呼んでくれないんだよー!昨日はすぐ藤岡くん呼んだくせに」ってクレーム付けながら出てきました。
夜公演では、夏希さんが袖に向かって「わかってる!わかってるよ、呼ぶよ。さとし!!」って呼んでました。
さ・と・し!(爆)
2年前のGuysコンの頃は「先生」が抜けなくて「平澤さん」って言うのもやっとだったのにね(笑)
夏希さんって本来礼儀正しくて甘え下手なところがあると思うので、ここまで気を許してくれるタンゴおじさんは本当に有難い存在だと思う。
若者に対してミズ姉貴になっちゃうとこも、上級生に対して下級生チカちゃんになっちゃうとこも好きですが、対等な相手にリラックスして接している様子が見られるのってファンにとっても貴重です(^^)
ここでも色々喋ってたと思うんですが、もう記憶がごちゃごちゃです。
(既に書いたことも、話してたのはここでだったかもしれないです)
お稽古期間も短かったし、公演自体も3公演しか無かったけど、ぎゅっと濃縮した時間で家族みたいだったとか。
夏希さんが「あっという間に終わっちゃったねー」と言うのに、耕ちゃんが「だからこそキラキラしているんだと思いますよ」と答えたり。
平澤さんが「(夏希さんが)みんなのこと好きだってのが良く判るよ」って言ったり。
いいカンパニーだなぁ~というのが観ている方にも伝わってきました。
劇団にいる時と違って外部では作品ごとにメンバーが変わるけれど、TATTOO姉妹もずっと仲良しのようだし、夏希さんが今までいいカンパニーに恵まれて来てるのなら嬉しいな。
さらに今回の場合は夏希さんが座長であり作者であるわけだから、そういうまとまった雰囲気が作れたっていうのはやっぱり夏希さんに求心力があるからだろうと思うし、真ん中にいるのが似合うなってあらためて思いました。
(真ん中にいるのが似合う人・・・ってどなたかライターの方も書いてらっしゃったなぁ)
そんな仲良しメンバーで歌う最後の曲。
ゲストの方も一緒に6人で『Seasons of Love』
これは毎年912に歌ってきた恒例の曲で、今回で3回目になりますね。
夏「ミュージカルRENTの中の曲で、1年、365日、ごじゅう・・・に?ろく?」
耕「52万(笑)」
夏「52万んんー分(笑)1年をどう数えるか、夜明け、夕暮れ・・・まぁ、つまり愛でしょ!って曲です」
ざっくり解説(笑)
でもほんと1年に1度の恒例イベントにはぴったりの曲ですよね。
夏希さんいわく「この1年とこれからの1年に思いを馳せて」とのことでしたが、本当にこうして毎年参加できることを幸せに感じるし、来年もまた参加していたいと思います。
そう思えるのは未来が平和だと信じているから。
いつまでもそんな世の中であって欲しいと思いますね。
14日に藤岡くんが歌いあげていたソロパートは、15日は耕ちゃんが歌っていました。
平澤さんが歌うのかなぁ?と期待してたからちょっと残念だったけど、耕ちゃんの歌は藤岡くんに負けず劣らずとても素敵でした。
(ちなみに平澤さんはTSミュージカルなどで歌われてるけど「歌うのは1作品で1回だけ」ってお願いしているそうです/笑)
歌い終えて「ありがとうございましたー!」と全員で手をつないでお辞儀。
バイバーイと袖にはけた後、アンコールの手拍子を受けて夏希さんが再登場してくれました。
ここでもいっぱい喋ってくれたんですが、もう本当に記憶あやふや(^^;
お天気悪い(台風直撃!)のは、どうせ私のせいとか言われてるんでしょーってスネたり(笑)
DREAM,A DREAMのお稽古場は知っている方たちばっかりなのー!って目をキラキラさせてたり(^^)
やっぱりライブが一番好きだってことも言ってくれました。
3年経ってようやく迷いが無くなったみたいなご様子。
ま、スッキリしちゃい過ぎるのも寂しいので(だって迷える夏希さんってのもソソるじゃないですか←おい)、ちょっとドギマギするようなことにもどんどん挑戦して頂いて、これからも楽しませて頂きたいなぁ~と思います(笑)
4年目も頑張って付いていくぞー!!
「ちょっと緊張しましたので、ここで私がリラックスできる曲を歌いたいと思います」と英語で1曲歌ってくれました。
(いや藤岡くんはともかく、タンゴおじさん相手にアナタ緊張してないでしょ!と客席の誰もが内心ツッコミ入れたに違いない/笑)
(曲名がプログラムのセトリに無いんで書けないんですけど、聞いたことある曲でした←)
次に
「皆さんもここまで緊張されてたかと思いますが、ようやく客席参加型ですので(笑)」
と、若者たちも一緒に『Born to handjive』
これがねぇ、ようやく手の動きを覚えて次のサビでは参加するぞーってとこで曲が終わっちゃって残念でした。
新米演出家さん、ちょっと計算違いだったかな?(^^;
最後は
「私がタカラヅカで最後に歌った曲を」ということで『灰の水曜日』
(すみません「Born to handjive」の方が後だったかもしれません。もう曲順すらうろ覚え^^;)
ドライアイスが焚かれた中でのこの曲は、ゆみこちゃんのラストも思い出すし、もちろん夏希さんご本人のラストも思い出すしちょっと切なかったです。
でもこの曲の歌詞とリンクして、夏希さんから「ライブは映像と違ってその時だけで、あとに残らないものだけど、この場所にいる人たちと共有した思いは永遠に残るからね」っていう思いが伝わってくるようで、幸せでもありました。
(そのわりには刻まれたはずの記憶がごちゃ混ぜですけど^^;)
アンコールで再登場。
若者たちも呼んで、あらためてご紹介。
しのちゃん、こうちゃん、さとちゃん、いっちー!
(ひとりひとりアピールしながら出てくるんだけど、楽のICHIくんは男役ポーズでカッコ良かった!)
さらにゲストの方も呼んでご紹介。
マサ!(←藤岡くん)
ここでね、15日は平澤さんのことをなかなか呼ばなくて(笑)
昼公演ではタンゴおじさん「なんですぐ呼んでくれないんだよー!昨日はすぐ藤岡くん呼んだくせに」ってクレーム付けながら出てきました。
夜公演では、夏希さんが袖に向かって「わかってる!わかってるよ、呼ぶよ。さとし!!」って呼んでました。
さ・と・し!(爆)
2年前のGuysコンの頃は「先生」が抜けなくて「平澤さん」って言うのもやっとだったのにね(笑)
夏希さんって本来礼儀正しくて甘え下手なところがあると思うので、ここまで気を許してくれるタンゴおじさんは本当に有難い存在だと思う。
若者に対してミズ姉貴になっちゃうとこも、上級生に対して下級生チカちゃんになっちゃうとこも好きですが、対等な相手にリラックスして接している様子が見られるのってファンにとっても貴重です(^^)
ここでも色々喋ってたと思うんですが、もう記憶がごちゃごちゃです。
(既に書いたことも、話してたのはここでだったかもしれないです)
お稽古期間も短かったし、公演自体も3公演しか無かったけど、ぎゅっと濃縮した時間で家族みたいだったとか。
夏希さんが「あっという間に終わっちゃったねー」と言うのに、耕ちゃんが「だからこそキラキラしているんだと思いますよ」と答えたり。
平澤さんが「(夏希さんが)みんなのこと好きだってのが良く判るよ」って言ったり。
いいカンパニーだなぁ~というのが観ている方にも伝わってきました。
劇団にいる時と違って外部では作品ごとにメンバーが変わるけれど、TATTOO姉妹もずっと仲良しのようだし、夏希さんが今までいいカンパニーに恵まれて来てるのなら嬉しいな。
さらに今回の場合は夏希さんが座長であり作者であるわけだから、そういうまとまった雰囲気が作れたっていうのはやっぱり夏希さんに求心力があるからだろうと思うし、真ん中にいるのが似合うなってあらためて思いました。
(真ん中にいるのが似合う人・・・ってどなたかライターの方も書いてらっしゃったなぁ)
そんな仲良しメンバーで歌う最後の曲。
ゲストの方も一緒に6人で『Seasons of Love』
これは毎年912に歌ってきた恒例の曲で、今回で3回目になりますね。
夏「ミュージカルRENTの中の曲で、1年、365日、ごじゅう・・・に?ろく?」
耕「52万(笑)」
夏「52万んんー分(笑)1年をどう数えるか、夜明け、夕暮れ・・・まぁ、つまり愛でしょ!って曲です」
ざっくり解説(笑)
でもほんと1年に1度の恒例イベントにはぴったりの曲ですよね。
夏希さんいわく「この1年とこれからの1年に思いを馳せて」とのことでしたが、本当にこうして毎年参加できることを幸せに感じるし、来年もまた参加していたいと思います。
そう思えるのは未来が平和だと信じているから。
いつまでもそんな世の中であって欲しいと思いますね。
14日に藤岡くんが歌いあげていたソロパートは、15日は耕ちゃんが歌っていました。
平澤さんが歌うのかなぁ?と期待してたからちょっと残念だったけど、耕ちゃんの歌は藤岡くんに負けず劣らずとても素敵でした。
(ちなみに平澤さんはTSミュージカルなどで歌われてるけど「歌うのは1作品で1回だけ」ってお願いしているそうです/笑)
歌い終えて「ありがとうございましたー!」と全員で手をつないでお辞儀。
バイバーイと袖にはけた後、アンコールの手拍子を受けて夏希さんが再登場してくれました。
ここでもいっぱい喋ってくれたんですが、もう本当に記憶あやふや(^^;
お天気悪い(台風直撃!)のは、どうせ私のせいとか言われてるんでしょーってスネたり(笑)
DREAM,A DREAMのお稽古場は知っている方たちばっかりなのー!って目をキラキラさせてたり(^^)
やっぱりライブが一番好きだってことも言ってくれました。
3年経ってようやく迷いが無くなったみたいなご様子。
ま、スッキリしちゃい過ぎるのも寂しいので(だって迷える夏希さんってのもソソるじゃないですか←おい)、ちょっとドギマギするようなことにもどんどん挑戦して頂いて、これからも楽しませて頂きたいなぁ~と思います(笑)
4年目も頑張って付いていくぞー!!