カテコではアクション担当チームも含めて全員がご挨拶。
全員は書き出せませんが…順不同で。
今回はニワトリの真似が収穫、と上口くん。
節目の30才をこの作品で迎えられた、と渡辺くん。
西宮もよろしく、と小林さん。
演劇は一番の薬です!吉田さん(キャストからも拍手)
自害した後にモンゴル兵で出ているけど寝返ったわけじゃありません、と照井さん(笑)
片言の日本語でキャストスタッフにお礼を言われた王さん。
逆に中国語で挨拶された今さん(おそらく王さんに教わったんだと思います。王さんが拍手してました)
「感謝、感謝、感謝」と畠中さん。
立ち位置ではなくセンターに出てきて「己に宿るいやしい心が敵!」と叫び「これ言ってみたかったんだぁ」と満足げなタンゴおじさん。
謝先生が言いたいであろうことを言います、と「奮起せよ!老年なりとも努力せよ!がんばります(笑)」とマヤさん。
「なぜ緑の服を着ていないんだ!」と客席がモンゴル兵でないことを怒るフビライ様←そう言われましても(^_^;)
まだ31と若くてフビライを演じるのは不安だったようですが「眉毛を隠したら出来たんじゃないかな」と満足げな伊礼くん@最後までフビライモード
低い声を出し続けているので、次に高い声が出るか不安だそうです。
そんな伊礼くんに「自由に尺を伸ばしていて羨ましい」と言われたサカケンさん。
勝手に尺を伸ばし、自分のことをイケメンとかハンサムとか嘘をついてすみません。この反省を生かさず、西宮でも勝手に尺を伸ばし嘘を付いてきます!とのこと(笑)
そうそう、ここ、下手端→上手端→下手端からふたりめ→上手端からふたりめ、という風に順番に挨拶をしていったら、サカケンさんよりお兄ちゃんの方が先に順番が来ちゃったんですね。
で、サカケンさんは「俺が(番手的に)先だよなぁ」という感じで前に出ようとしたんですが、お兄ちゃんはお兄ちゃんで「この順番だと俺が先だ」と前に出ようとして…
結局は空ちゃんがお兄ちゃんの腕をくいっと引っ張り戻し、サカケンさんが先に挨拶することになりました。
そのあとしばらくお兄ちゃんの腕に腕を絡めてくっついている空ちゃん。
めっちゃ可愛かったぁ~(懐いてるなぁ)
そして、お兄ちゃんのご挨拶は「この公演で良かったことは、妹と顔がそっくりなことです」←挨拶じゃないしっ(爆)
客席爆笑、空ちゃんも爆笑(^^;
一方、姫はまじめに
「こんな面白い人たちと1ヶ月、汗と涙をふりしぼりやってきました。お客様やキャスト、スタッフと心と心が通い合う体験ができて嬉しかったです」
というようなことを仰ってました。
マイクを付けていない人には、付けている人がそばによって音を拾ったり、とても温かい雰囲気でした。
そして最後は映像スタッフからのスペシャルプレゼント!
背景のスクリーンにタンポポの綿帽子が映り、そこからキャストの顔の付いた綿毛がどんどん飛んで行って、最後はタンポポ畑に皆が咲き誇りました。
(ちょっとシュールでしたけど)
舞台上のキャストも驚いて楽しそうに観てましたけど、客席で観ていた謝先生も大笑いしていたとか←水友さんからの情報。席のすぐ近くに謝先生がいらしたそうです。
何度目かのアンコール。
お辞儀した拍子に、サカケンさんの帽子から伸びている金色の棒が姫の頭を直撃!
イタッと頭に手をあてる空ちゃん。
「(棒を)短くしてもらったのにぃ」と嘆く陛下。
妹になにすんだっ!?と頭をなでなでしながら陛下をにらむお兄ちゃん。
最後まで仲良し兄妹萌えv(笑)
全員は書き出せませんが…順不同で。
今回はニワトリの真似が収穫、と上口くん。
節目の30才をこの作品で迎えられた、と渡辺くん。
西宮もよろしく、と小林さん。
演劇は一番の薬です!吉田さん(キャストからも拍手)
自害した後にモンゴル兵で出ているけど寝返ったわけじゃありません、と照井さん(笑)
片言の日本語でキャストスタッフにお礼を言われた王さん。
逆に中国語で挨拶された今さん(おそらく王さんに教わったんだと思います。王さんが拍手してました)
「感謝、感謝、感謝」と畠中さん。
立ち位置ではなくセンターに出てきて「己に宿るいやしい心が敵!」と叫び「これ言ってみたかったんだぁ」と満足げなタンゴおじさん。
謝先生が言いたいであろうことを言います、と「奮起せよ!老年なりとも努力せよ!がんばります(笑)」とマヤさん。
「なぜ緑の服を着ていないんだ!」と客席がモンゴル兵でないことを怒るフビライ様←そう言われましても(^_^;)
まだ31と若くてフビライを演じるのは不安だったようですが「眉毛を隠したら出来たんじゃないかな」と満足げな伊礼くん@最後までフビライモード
低い声を出し続けているので、次に高い声が出るか不安だそうです。
そんな伊礼くんに「自由に尺を伸ばしていて羨ましい」と言われたサカケンさん。
勝手に尺を伸ばし、自分のことをイケメンとかハンサムとか嘘をついてすみません。この反省を生かさず、西宮でも勝手に尺を伸ばし嘘を付いてきます!とのこと(笑)
そうそう、ここ、下手端→上手端→下手端からふたりめ→上手端からふたりめ、という風に順番に挨拶をしていったら、サカケンさんよりお兄ちゃんの方が先に順番が来ちゃったんですね。
で、サカケンさんは「俺が(番手的に)先だよなぁ」という感じで前に出ようとしたんですが、お兄ちゃんはお兄ちゃんで「この順番だと俺が先だ」と前に出ようとして…
結局は空ちゃんがお兄ちゃんの腕をくいっと引っ張り戻し、サカケンさんが先に挨拶することになりました。
そのあとしばらくお兄ちゃんの腕に腕を絡めてくっついている空ちゃん。
めっちゃ可愛かったぁ~(懐いてるなぁ)
そして、お兄ちゃんのご挨拶は「この公演で良かったことは、妹と顔がそっくりなことです」←挨拶じゃないしっ(爆)
客席爆笑、空ちゃんも爆笑(^^;
一方、姫はまじめに
「こんな面白い人たちと1ヶ月、汗と涙をふりしぼりやってきました。お客様やキャスト、スタッフと心と心が通い合う体験ができて嬉しかったです」
というようなことを仰ってました。
マイクを付けていない人には、付けている人がそばによって音を拾ったり、とても温かい雰囲気でした。
そして最後は映像スタッフからのスペシャルプレゼント!
背景のスクリーンにタンポポの綿帽子が映り、そこからキャストの顔の付いた綿毛がどんどん飛んで行って、最後はタンポポ畑に皆が咲き誇りました。
(ちょっとシュールでしたけど)
舞台上のキャストも驚いて楽しそうに観てましたけど、客席で観ていた謝先生も大笑いしていたとか←水友さんからの情報。席のすぐ近くに謝先生がいらしたそうです。
何度目かのアンコール。
お辞儀した拍子に、サカケンさんの帽子から伸びている金色の棒が姫の頭を直撃!
イタッと頭に手をあてる空ちゃん。
「(棒を)短くしてもらったのにぃ」と嘆く陛下。
妹になにすんだっ!?と頭をなでなでしながら陛下をにらむお兄ちゃん。
最後まで仲良し兄妹萌えv(笑)