照井さんの見せ場は…ん?立ち回りの話から曖昧になってしまったのかな。
そのまま次の話題へ。
姫「今回の作品のために、色々勉強されましたか?」
平澤「ん?(目が泳ぐ)」
姫「役作りのために、何か関連の本を読んだり…しますよね?」
平澤「し、したよ?」
してないな(笑)
この話題はグダグダで終わるかなぁ?と思いきや、ここで張り切りだしたのが今さん!
お稽古場に参考資料として置いてあった華流のドラマを見たら、すっかりハマってしまったとのこと。
お稽古場にあったのは1~5巻までで、全5巻かと思ったら話が終わらない。ネットで調べたら18巻まであった!(笑)
でも面白いので6巻からも見続けて、今も見続けているそうです。
姫もお稽古場にあったDVDは見たご様子。
でもハマっている様子では無かったので、本当に参考資料程度に見たんでしょうね(^^;
平澤「俺も映画は見たよ!1本だけ見た」
姫「なに?」
平澤「バットマン!」
姫「……」
しかし、ここでも食いつく今さん。
どれ?どのバージョン?ヒースの?とか平澤さんに聞くものの、平澤さんはそんな細かくわかってない。
平澤「で、バットマン見て学んだのは、大げさな芝居は良くない!」
姫「………」
姫ぇ、もうちょっとタンゴおじさんと遊んであげてー!という雰囲気でした。
空ちゃん、今はお兄ちゃんっ子になっちゃってるからなぁ(^^;
再び今さんが見ている華流ドラマの話を持ち出し、主役の女の子が可愛いとデレデレメロメロ…
これってもう楽屋の雑談だよねーな客席の雰囲気を察したのか、正気に戻る今さん←
今「あ、でも本当にね、この時代の話でカジドウも出てくるんですよ」
姫「あ、出てきますね」
今「名前だけで姿は出てきませんけどね。理宋様も出てきますしね」
伊礼「でもあの(華流ドラマの)理宋様は、女ばっかり追いかけて」
姫「そうそう(^^;)」
伊礼「本当に昼行燈」
今「クビライも出てくるよね」
クビライ。
そう、今回の舞台ではフビライ・ハーンとなってますが、モンゴル語読み、中国語読みなどで音が変わっちゃうので、日本でも「クビライ」と言ったり「フビライ」と言ったりするんですよね。
また「汗」と書く尊称も「カーン」と読んだり「ハーン」と読んだりする。
伊礼「そうそう、ハーンってね。皆さんフビライ・ハーンって続けて覚えてるから名字だと思ってる人が多いけど違うんですよ」
ここに来て伊礼くんの「モンゴルへえ!」話が登場しました。
ハーンというのは長とか親分とかいう意味。尊称。
だから劇中で「ハーンを呼んで来い」っていう台詞があるけど、それは呼び捨てしてるんじゃなくて「社長を呼んで来い」みたいなもんだから…って説明する伊礼くんなのでした。
そんな伊礼くん、姫が司会役になってて発言してないんじゃないの?と気に掛けてくれる。
姫「いやいや、私も喋ってるよ」
伊礼「どうですか?」
姫「え?」
伊礼「この現場、入ってみてどうですか?」
姫「あ、すっごく楽しい!」
うんうん、お稽古中に来たメールでも楽しさが伝わってきましたよね。
伊礼「ほら、だって紅一点じゃないですか」
!!!!!!!!!
客席、ざわざわっ
姫、そのまま硬直!
ガタッと立ち上がるメンズ
照井さん「謝れ、謝るんだー!」
そこへ、マヤ会長さん登場(爆)
謝る伊礼くん。
(たぶん照井さんも一緒になって謝ってました^^;)
平澤「ま、まだ出番早いですよ、戻ってくださーい」←段取りが狂って慌てるメンズ最年長
このとき姫はどうしてたんだろ?固まったまま?
とりあえず舞台上カオス!(爆)
で、一度は袖に入って行くマヤさん。
それぞれ席に戻ると、場をつくろうように「で、どうよ、ミズ」と司会を始める平澤さん(←遅いよ)
それに姫が答える前に、突然劇場に流れるメロディ。
おお、これはHappy Birthday!
この日は今さんのお誕生日でした(^^)
再び袖からマヤ会長が、今度は手にホールケーキを持って現れます。
舞台上はみんな立ち上がって歌い、姫は今さんに玉座にどうぞーっとジェスチャー。
ケーキに立てられたロウソクには火が付いていませんでした。
消防法の関係で申請がないと火がつけられないの!と平澤さんが説明すると、今さん「大丈夫!我々役者には想像力という魔法があるのです!」と吹き消す真似を。
パチパチパチー!
そのままケーキを持たされる宰相様(←悪役)
今「四度目のゾロ目を迎えました!役者としても人間としてm×…」
噛んじゃって照れる宰相様(←悪役)
今「まだまだってことですね!」
で、そこからもう一盛り上がりするのかな?と思ったんですが(たぶん平澤さんはそのつもりだったかと)
マヤ会長さんが「もう終われって言われてるよー!」と劇場からの指令を伝達。
慌ててバタバタと一列に並びなおすキャスト(笑)
姫「スペシャルトークショーでした!ありがとうございましたー!」
各自ひとことずつっていう暇も無かったようで、姫がひとことで締めました(^^;
ちょっとグダグダなトークショーだったけど、姫が可愛かったからOKさ!←
(圭吾くんファンの友人から「本当に溺愛してんだねぇ」と呆れられる毎日ですが何か?)
そのまま次の話題へ。
姫「今回の作品のために、色々勉強されましたか?」
平澤「ん?(目が泳ぐ)」
姫「役作りのために、何か関連の本を読んだり…しますよね?」
平澤「し、したよ?」
してないな(笑)
この話題はグダグダで終わるかなぁ?と思いきや、ここで張り切りだしたのが今さん!
お稽古場に参考資料として置いてあった華流のドラマを見たら、すっかりハマってしまったとのこと。
お稽古場にあったのは1~5巻までで、全5巻かと思ったら話が終わらない。ネットで調べたら18巻まであった!(笑)
でも面白いので6巻からも見続けて、今も見続けているそうです。
姫もお稽古場にあったDVDは見たご様子。
でもハマっている様子では無かったので、本当に参考資料程度に見たんでしょうね(^^;
平澤「俺も映画は見たよ!1本だけ見た」
姫「なに?」
平澤「バットマン!」
姫「……」
しかし、ここでも食いつく今さん。
どれ?どのバージョン?ヒースの?とか平澤さんに聞くものの、平澤さんはそんな細かくわかってない。
平澤「で、バットマン見て学んだのは、大げさな芝居は良くない!」
姫「………」
姫ぇ、もうちょっとタンゴおじさんと遊んであげてー!という雰囲気でした。
空ちゃん、今はお兄ちゃんっ子になっちゃってるからなぁ(^^;
再び今さんが見ている華流ドラマの話を持ち出し、主役の女の子が可愛いとデレデレメロメロ…
これってもう楽屋の雑談だよねーな客席の雰囲気を察したのか、正気に戻る今さん←
今「あ、でも本当にね、この時代の話でカジドウも出てくるんですよ」
姫「あ、出てきますね」
今「名前だけで姿は出てきませんけどね。理宋様も出てきますしね」
伊礼「でもあの(華流ドラマの)理宋様は、女ばっかり追いかけて」
姫「そうそう(^^;)」
伊礼「本当に昼行燈」
今「クビライも出てくるよね」
クビライ。
そう、今回の舞台ではフビライ・ハーンとなってますが、モンゴル語読み、中国語読みなどで音が変わっちゃうので、日本でも「クビライ」と言ったり「フビライ」と言ったりするんですよね。
また「汗」と書く尊称も「カーン」と読んだり「ハーン」と読んだりする。
伊礼「そうそう、ハーンってね。皆さんフビライ・ハーンって続けて覚えてるから名字だと思ってる人が多いけど違うんですよ」
ここに来て伊礼くんの「モンゴルへえ!」話が登場しました。
ハーンというのは長とか親分とかいう意味。尊称。
だから劇中で「ハーンを呼んで来い」っていう台詞があるけど、それは呼び捨てしてるんじゃなくて「社長を呼んで来い」みたいなもんだから…って説明する伊礼くんなのでした。
そんな伊礼くん、姫が司会役になってて発言してないんじゃないの?と気に掛けてくれる。
姫「いやいや、私も喋ってるよ」
伊礼「どうですか?」
姫「え?」
伊礼「この現場、入ってみてどうですか?」
姫「あ、すっごく楽しい!」
うんうん、お稽古中に来たメールでも楽しさが伝わってきましたよね。
伊礼「ほら、だって紅一点じゃないですか」
!!!!!!!!!
客席、ざわざわっ
姫、そのまま硬直!
ガタッと立ち上がるメンズ
照井さん「謝れ、謝るんだー!」
そこへ、マヤ会長さん登場(爆)
謝る伊礼くん。
(たぶん照井さんも一緒になって謝ってました^^;)
平澤「ま、まだ出番早いですよ、戻ってくださーい」←段取りが狂って慌てるメンズ最年長
このとき姫はどうしてたんだろ?固まったまま?
とりあえず舞台上カオス!(爆)
で、一度は袖に入って行くマヤさん。
それぞれ席に戻ると、場をつくろうように「で、どうよ、ミズ」と司会を始める平澤さん(←遅いよ)
それに姫が答える前に、突然劇場に流れるメロディ。
おお、これはHappy Birthday!
この日は今さんのお誕生日でした(^^)
再び袖からマヤ会長が、今度は手にホールケーキを持って現れます。
舞台上はみんな立ち上がって歌い、姫は今さんに玉座にどうぞーっとジェスチャー。
ケーキに立てられたロウソクには火が付いていませんでした。
消防法の関係で申請がないと火がつけられないの!と平澤さんが説明すると、今さん「大丈夫!我々役者には想像力という魔法があるのです!」と吹き消す真似を。
パチパチパチー!
そのままケーキを持たされる宰相様(←悪役)
今「四度目のゾロ目を迎えました!役者としても人間としてm×…」
噛んじゃって照れる宰相様(←悪役)
今「まだまだってことですね!」
で、そこからもう一盛り上がりするのかな?と思ったんですが(たぶん平澤さんはそのつもりだったかと)
マヤ会長さんが「もう終われって言われてるよー!」と劇場からの指令を伝達。
慌ててバタバタと一列に並びなおすキャスト(笑)
姫「スペシャルトークショーでした!ありがとうございましたー!」
各自ひとことずつっていう暇も無かったようで、姫がひとことで締めました(^^;
ちょっとグダグダなトークショーだったけど、姫が可愛かったからOKさ!←
(圭吾くんファンの友人から「本当に溺愛してんだねぇ」と呆れられる毎日ですが何か?)