こんにちは、岡山のスポーツ系行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。
 
 
少し前、インターネットの記事で気になるものを発見しました。

『「リピーターほど旅行支出が高くなる」 観光庁が2017年の訪日リピーターの消費動向を発表』です。
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/22498/
 
 
観光庁が2017年の訪日外国人消費動向調査からわかるリピーターの消費動向について発表しました。
 
・訪日回数が増加するとともに1人あたりの旅行支出が高くなる傾向
・リピーターの割合は60%前後でほぼ横ばいも、旅行者数の増加によりリピーター数も増加
・リピーター全体に占める国籍別割合は、韓国30%、台湾25%、中国18%、香港13%で東アジア近隣4ヶ国・地域で全体の86%
・訪日回数が増加するにつれて地方への訪問率や一人旅の割合も高くなる

などといった傾向があるようです。
 
 
そしてこの記事の最後にある一文が目にとまりました。
 
『「次回の訪日でやりたいこと」については、国籍や地域、訪日回数にかかわらず実施率よりも希望率が高かったのが 「スキー・スノーボード」「スポーツ観戦」であることもわかった。』とありました。

観光庁のサイトを見てみるとそのデータがグラフ化されてました。
確かに、今回の訪日でしたことと次回したいことの差がかなりあります。
今回はしてないが、次回やりたいがかなりありますね。

<観光庁HP関連記事>
 

潜在的にスポーツに関する需要があるのですね。
スキー・スノーボードについては既に海外からの観光客が増えていてそのニーズが顕在化されつつあるのでイメージがあるのですが、スポーツ観戦についてはまだまだ受け入れ側にもその認識は薄いのではないでしょうか?

欧州サッカーやアメリが大リーグでの日本人選手の活躍もあり確かに日本人も海外でスポーツ観戦する機会は増えてますね。
 
 
プロ野球、Jリーグはじめ今後の外国人の方に観戦に来てもらうための取り組みは早めにはじめて需要を取り込む準備を始めておいたほうが良いと思いました。