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grassのつれづれ

あんまり大きな声で言えないような…言いたいような…
他愛もない日常のちっぽけな喜怒哀楽にずっと抱きしめていたい幸福があるよ

ダンナは、今月の中旬に神経内科に掛かって、レボドパを試したい旨を主治医に伝えた。

晩御飯のときに、箸の上げ下ろしがますます苦になったから。


主治医から処方されたのは、とりあえず朝だけマドパー配合錠を1日に半錠。

内服を開始して10日が経った。


服用量が少量のせいか、特に劇的に改善されたわけではないけど、夕食時に、ご飯粒をつまむ動作が改善されたという。

箸でご飯粒をつまむ所作に如実に現れるという。


薬は効いている。


次に掛かるのは、来月の中旬の予定で、レボドパを少し増やせばアゴニストを減らす方向性のようだ、たぶん。


なにせ、仕事が忙しいので夜もあまり寝ない日もあって、病気に良いわけがないのだけれど…。



マドパー配合錠 半錠/日

プラミペキソール塩酸塩錠  0.5mg×5=2.5mg/日

リボトリール錠   0.5mg×3=1.5mg/日



シンメトレル錠を止めて半月以上が経った。

幻聴はすっかりなくなった。

シンメトレルの副作用だと思われる。


睡眠も変わった。

シンメトレルを服用初期はぐっすり眠れると言っていたが、仕事が多忙なことがどれだけ影響しているか分からないけれども、短時間しか眠れていない日々がずっと続いていた。

薬に覚醒作用があるような…。


睡眠障害は、抗パーキンソン薬を内服するようになって以来ずっと抱えてはいるのだけれど、シンメトレルを止めてからは睡眠の質が変わったという。

最近、眠気が増して、ぐっすり眠れていると。


ビシフロールとリボトリールは明らかに眠気に作用している。

シンメトレルは、ダンナには幻聴と覚醒作用をもたらしたみたい。


ダンナは、今期は新しい仕事を受注していないのでヒマになる、といっていたが、更新の仕事が入って当分ヒマにはならない様子。


主治医からはレボドパを勧められているし、仕事も忙しい状況が続くようなので、レボドパを試すことを考える。

今日は義父の命日で、先日一周忌法要を行った。

義父の死から1年が過ぎた。


義母はしばらく寂しいと言ってめそめそていたが、最近では義父が生きていたときより明るくなった。

義父は昔の男で、義母の全面的な世話を要求していたし、それに振り回されてもいた。


そんな様子を見るにつけて、現代は実にいい時代になったとつくづく思った。

最近、朝食の準備はダンナの仕事になった(^.^)


義母の畑に植えたゴーヤを採ってきて、ちりめんを加えてみりんと白だし醤油で卵とじにする料理をダンナに教えたら、毎朝それを作るようになった。

わたくしよりダンナのほうが緻密なので、繊細なお味がする(~_~)


一周忌法要は、わたくしたち家族と近くもないけど県内の親戚だけを招いた。

ここ近年、近所でも家族葬にするところが増えた。


法要後の会食で、最後にHに挨拶をしてもらった。

Hは、義父の命日の前日に見舞いに行った際、主治医に延命治療をしないようにお願いしたことを述べた。

そのときに同席していた義母とわたくしは、思い出して息苦しくなった。

義父は苦しそうにしていたし、Hは状況を冷静に義母にも説明していた。


Hから、

「俺がもし交通事故とかで助からないときは、延命治療をしないように」

とか、念を押された。


義父は突然の病で逝ってしまったし、順番通りとは限らないけど、子どもの葬儀を執り行うような事態は勘弁してほしい。

たぶん、気が狂う…。


ら、幻聴の症状が軽減した。


12日に神経内科に掛かって、

「いきなり止めるのはなんだから、朝だけ1回にしましょうか」

と、主治医からいわれたけれど、

「補助剤だから」

といって、ダンナはシンメトレル錠を次の日からすっぱり止めた。


シンメトレル錠を足す以前には幻聴の症状がなかったから、この薬のせいかもしれないと思って。


1日に5~6回出現していた幻聴が1日に1回程度に減って、まったくない日もある。

仕事が比較的ゆるいせいか?薬のせいか?判然としないけれども、月末に長期出張があるので、そのときの様子待ち。


12日の受診にはわたくしも付き添った。

墓参りのついでに。


初めて会う主治医は、ダンナの話よりはぴりっとしていて、熱心な印象。


「ところで、レボドパを固辞する理由は何ですか?」

「ジスキネジアとかの副作用がきつい、とかのネット情報とか、大学病院で鑑別診断のときに服用したメネシットにしめつけられる違和感を感じたからです」


「あまりネットとかの情報を気にすると、本当にそうなりますよ」

プラセボ効果?

まあ、症状のきつい声が拾われて、増幅する傾向はある。


「わたしの患者さんで、副作用なく8年間L-dopaを飲み続けて増量なしの方がいます。

パーキンソン病の患者さんはそれぞれですから」


8月の初めに特定疾患医療受給者証が交付されたので、薬代が要らなくなった。

で、

「前の主治医からエフピー錠を試そうか、という提案がありましたが、薬価が高かったので」

というと

「エフピー錠も幻覚の作用がありますね」

それと、薬辞典を繰って

「エフピー錠はL-dopaと併用するとあります」


とりあえず、今回は、シンメトレル錠を減らして様子を見ることにしたが、処方箋は前回と同じ。


プラミペキソール塩酸塩錠  0.5mg×5=2.5mg/日

リボトリール錠   0.5mg×3=1.5mg/日

シンメトレル錠   50mg×2=100mg/日


現在の内服はシンメトレルを止めているので


プラミペキソール塩酸塩錠  0.5mg×5=2.5mg/日

リボトリール錠   0.5mg×3=1.5mg/日


4月以降、総合病院の神経内科から診療所に掛かり付けが変わった。

このクリニックは次回受診の予約や診察曜日の制限がなくて、薬が切れそうになって、ついでの用事を兼ねたときに受診している。


4月から3回くらい掛かっているけど、前の主治医に比べて物足りないようだ。

前の主治医は話好きで、詳しい説明があったけど、今度の主治医は素っ気ない。


薬の量は変わらないのに、今の主治医に変わった時期くらいから、幻聴の症状があるという。


主治医に話したら

「え…、そうですか…。薬の影響とかではなくて、ストレスではないですか?

よくわかりませんが…」

「…」


抗パーキンソン薬による幻覚の副作用は、稀な現象なんだろうか?


主にユーザーと電話で話をしているときに、幻聴が現れて脳が真っ白な状態になって困るらしい。

いつもではないが、ときどきそういう症状に悩まされている。


このところ、複数の案件が重なって、多忙で睡眠不足の状態ではあるのだけれど。


「今超多忙ですから、しばらく様子を見ます」

というと、ほっとした様子で

「そうですね!」


薬の調整とか、相談できるのだろうか?

前の主治医なら、興味津々で身を乗り出して聞き、薬のソムリエ振りを発揮したいかもしれない。


「あの主治医、なんか頼りないわ。よく知らんかも…」


5月下旬に、特定疾患医療受給者証交付申請書を臨床調査個人票(主治医による所見)などとともに保険所へ提出した。

1~2ヵ月間に提出された申請書をまとめて審査するという。


プラミペキソール塩酸塩錠  0.5mg×5=2.5mg/日

リボトリール錠   0.5mg×3=1.5mg/日

シンメトレル錠   50mg×2=100mg/日