プラダを着た悪魔と言う映画がめちゃ好きです。

初めて観た時に、ビビッと来ました←古っガーン


簡単なあらすじ↓↓

メリルストリープ演じるミランダが一流ファッション誌の敏腕編集長。そこにアンハサウェイ演じるアンディが秘書として勤め始める。

元々ジャーナリストを目指していたアンディは、ミランダの身の回りの事などを押し付けられ仕事に嫌気がさしてきます。

泣き言をいいつつも、ミランダに認めてほしい一心から、今までの自分を脱ぎ捨てるように仕事に対しての気持ちや、自分のファッションも劇的に変え、アンディは徐々にミランダに認めてもらえるようになる、、


こんなところでしょうか。。

要約が下手くそで、自分でも?マークが飛んでます(笑)


私の好きなシーンは、アンディのファッションが劇的に変わるシーンです。

この映画、かなり古いんですが、アンディの着こなしが可愛すぎる。素敵すぎる飛び出すハート

ってか、アンハサウェイが可愛いっっ


あとは、強い強い鬼編集長のミランダが、フッと弱い自分を見せるところでしょうか。

最後は、アンディは自分らしく突き進んで行き、目的を見失わないと言う事を教えてくれました。また仕事とプライベートの両立の難しさ、、そのあたりも共感できます。


今見ても色褪せない、プラダを着た悪魔と言う映画が私は大好きです。