今日ディズニーランドへ行きました。

それで、

Hから慣れない運転で連れて行ってくれたこと。

そのときに、文句の一つも言わなかったけど、本当はとっても運転緊張してたんだろうなとか。

Kに住んでいたときに、電車で行って帰りはよだれたらして帰ったこととか、

思い出しました。




そのときには気付かなかったけれど、


本当に、


愛されていたんだと


思いました。



それに、


あの不思議な体験の間、ずっと


同じ気持だったんだろうと


やっぱり思います。




そんな二人が離れた事をあなたのせいにして、うらんでたけど




でも、そんなことよりもなによりも



一緒にいたあの時間の中で


精一杯、わがままな私を支えてくれて、愛してくれて、



いっぱい笑わせてくれて、



いっぱい幸せにしてくれて、


いっぱい一緒に泣いて、




貧乏ながらに節約しながら生活して、



将来を夢見てくれて



ありがとう。




あなたをどこまでも幸せにしたくて、


別れました。



それは、私じゃだめだと思ったから。



今思うと、



本当に同じ気持だったのかなと思います。




それでずっと願っていた、



私以上に愛せる人、



3次元的な条件を完全に満たした相手を用意してあげたかったという私の願いは見事に完全に実ってしまい、



それが、この再会の時にあだになるとは思わなかったけど、





でも、それでも、



あなたが幸せなら、




私の願った通りなんだって思いました。






最近、君から聞こえてくる


ごめんね。



は、



私の痛みを癒やしてくれていて






おかげで



少しづつ




取り戻せています。






一緒にいてくれたときの


感謝と



本当に一番幸せになってほしかった


あなただから。







もう



大丈夫。





そう言えそうです。




ありがとう。