こんばんは。
仕事柄、コロナが流行り出した昨年の3月頃から、大大大大大好きなライブに行けない日々が続いていました。
たまに生配信のライブをみたりしながらも、あの頭の中が音楽に埋め尽くされるなんともいえない高揚感は感じられずに一年半あまり・・・。
今日はそんな暗黒の日々(おおげさ)についにオサラバしました。
行ってきたのはもちろん、おおはた雄一のライブです。
9/1に発売されたばっかり。
新たな傑作と私の中で話題の新アルバム「Rhythm Motif」を引っ提げてのソロライブ。
今回はマイク無し。ギターと歌と口笛、そして少しの空調の音と外から聞こえる車のエンジン音のみ。
音は鳴っているのに、音楽は奏でられているのに、静寂がそれらを包み込んでいるようなそんな生音を堪能してきました。
ライブが行われた西千葉のcafe STAND。
生の音楽にふれてやっぱり思うのは、私にとっては癒しであり、いろんな事のキッカケであり、そして何より幸せだなぁとしみじみ思いました。
「ライブに行ってきた！最高だった！！」と何の気兼ねもなくいえる日々が待ち遠しい限りです。
余談ですが、新アルバムは最高ですよ