最近、本屋に立ち寄ることもめっきり少なくなってしまった私。
今更で恥ずかしいのですが、昨年発売されている
この本、突然深夜3時から読み始め、気づいたら朝でした。
関空の本屋で目に留まった、訴えかける表紙に思わず手にとり
帯と前書きを読んだだけでも息苦しくなりました。
荷物になるので、帰ってから、と時間が経ってしまいましたが、忘れられず、
普通に生きていられる人間として読まなければいけない、
そんな強迫観念もあって、やっと読んでみました。
(最後まであと少し残ってるんで、感想はまた次回で)
皆さんも、機会があったら是非読んでみてください。
「生きながら火に焼かれて:スアド」
彼女のインタビューが見られます↓
http://www.sonymagazines.jp/new/nonfiction/fire.html
今更で恥ずかしいのですが、昨年発売されている
この本、突然深夜3時から読み始め、気づいたら朝でした。
関空の本屋で目に留まった、訴えかける表紙に思わず手にとり
帯と前書きを読んだだけでも息苦しくなりました。
荷物になるので、帰ってから、と時間が経ってしまいましたが、忘れられず、
普通に生きていられる人間として読まなければいけない、
そんな強迫観念もあって、やっと読んでみました。
(最後まであと少し残ってるんで、感想はまた次回で)
皆さんも、機会があったら是非読んでみてください。
「生きながら火に焼かれて:スアド」
彼女のインタビューが見られます↓
http://www.sonymagazines.jp/new/nonfiction/fire.html