マルシェで売っていた新鮮な鳥肉

日曜はほとんどのお店がお休みの為、朝から蚤の市へ。
いつも行くのはモントルイユ。ごちゃごちゃの中から思わぬ掘り出し物があったりします。
鼻を利かせて、自分の感に従って。あきらめる時も早いです。
サクサクと終え、メトロ⑫Rennes駅へ。
当店で扱っているBONZOUR-ボンズ~ル-9月号の
マルシェ特集で見て行きたかったラスパイユのBIOマルシェに行きました。
もうお昼くらいだったので、フード店は店じまいを始めており
予定していた「じゃがいものガレット」は食べられず残念。
濃厚なショコラショー(ホットチョコレート)を飲んで腹ぺこなお腹を落ち着かせ、知人に頼まれていたオリーブオイルの石けん等を購入。

そのままメトロ⑬Pte.de Vanvesへ。
こちらは午前中は骨董品などで有名な蚤の市が催されているのですが
午後はアラブ系女性が群がる、安い衣料市になるのです。
その前に駅前のcafeでようやく食事。

とりあえず、またサラダで。
カリカリのパンに4種類のチーズが乗り、肉厚な生ハムとたっぷりの野菜。
空腹のせいもありかなり満足。
衣料品市では
大量のスパンコールやビーズが施されたドレスが60ユーロ~
カナリ微妙な服が5~15ユーロくらいで売られており、
少し期待していたものの、どれも買うものはなさそう。。
はちみつを使ったお菓子の露店を見つけ、物色。
ラングドシャーっぽい薄焼きのクッキーがたくさん入った袋を1つ購入。
少し小銭が足りなかったので、ちゃっかりムッシュにおまけしてもらう。
オレンジピールが入って意外にもしっとり目のクッキーは激ウマ!!
クッキーをつまみながら、一般のヒトのフリマでキラリ☆とワタシを呼び寄せたのは、コレ!

『パンダ』 ~セーヌ川をバックに~
「3ユーロよ」というマダムに、ねばって1ユーロにしてもらう^^
小銭が1ユーロしかなかったし..といいつつ値切れてご満悦。
パリのバス路線はよくわからなく、なかなか乗る機会がない。
せっかく天気も良くなってきたのに、地下鉄での移動はもったいないな~、と思っているところに通りかかった1台のバス。
バスの車体の横には要所のみ、簡単に停まる場所が記載されている。
おー!次に目指すマレ方面に行くっ!と気付き、赤信号を走ってバスに飛び乗る。
頭にはカチューシャ、黒ワンピでパンダを抱え走るジャポネーゼは
シャンゼリゼに出来たメイドカフェのバイトを断られた風三十路オンナ?と
人々の目に映ったかどうかは定かではないが、異様だったに違いないでしょう。
バスから景色を見ながらの移動は快適です。
セーヌ川の手前のシテ島のところで降りてブラブラと散策。


ノートルダムに来ている観光客も多いこの辺りはすごい賑わい。
大道芸なんかもやってます。
パリに来始めた時、サンルイ島~マレ地区の友人宅にステイしていたこともあり
この辺りに来ると一番ほっとします。パリの中心、歴史的にもパリが始まった場所。
いつも行列のできている緑のファラフェル屋(ピタパンに豆のコロッケや野菜がたっぷり入っている。ヘルシーなのにボリュームたっぷり。周辺に3軒位ある中で一番おいしい)で来る度値上がりしているファラフェルスペシャルを夕飯用に購入。
マレにはカッコいい男子がうじゃうじゃ居て目の保養に最適です。(皆さんそちらの方ですが)
日本の雑誌などにもよく載っているので(モデルのSHIHOサンも常連だそう)
行くと大体日本人が居る古着屋を物色。

明るいながらも気付けば既に夕方6時をまわっていた。
なんだかんだと沢山歩き、その勢いで30分ほど歩いてホテルまで戻る。
ベッドの縁で足つぼマッサージ。
充実感のある疲れで終える一日。

日曜はほとんどのお店がお休みの為、朝から蚤の市へ。
いつも行くのはモントルイユ。ごちゃごちゃの中から思わぬ掘り出し物があったりします。
鼻を利かせて、自分の感に従って。あきらめる時も早いです。
サクサクと終え、メトロ⑫Rennes駅へ。
当店で扱っているBONZOUR-ボンズ~ル-9月号の
マルシェ特集で見て行きたかったラスパイユのBIOマルシェに行きました。
もうお昼くらいだったので、フード店は店じまいを始めており
予定していた「じゃがいものガレット」は食べられず残念。
濃厚なショコラショー(ホットチョコレート)を飲んで腹ぺこなお腹を落ち着かせ、知人に頼まれていたオリーブオイルの石けん等を購入。

そのままメトロ⑬Pte.de Vanvesへ。
こちらは午前中は骨董品などで有名な蚤の市が催されているのですが
午後はアラブ系女性が群がる、安い衣料市になるのです。
その前に駅前のcafeでようやく食事。

とりあえず、またサラダで。
カリカリのパンに4種類のチーズが乗り、肉厚な生ハムとたっぷりの野菜。
空腹のせいもありかなり満足。
衣料品市では
大量のスパンコールやビーズが施されたドレスが60ユーロ~
カナリ微妙な服が5~15ユーロくらいで売られており、
少し期待していたものの、どれも買うものはなさそう。。
はちみつを使ったお菓子の露店を見つけ、物色。
ラングドシャーっぽい薄焼きのクッキーがたくさん入った袋を1つ購入。
少し小銭が足りなかったので、ちゃっかりムッシュにおまけしてもらう。
オレンジピールが入って意外にもしっとり目のクッキーは激ウマ!!
クッキーをつまみながら、一般のヒトのフリマでキラリ☆とワタシを呼び寄せたのは、コレ!

『パンダ』 ~セーヌ川をバックに~
「3ユーロよ」というマダムに、ねばって1ユーロにしてもらう^^
小銭が1ユーロしかなかったし..といいつつ値切れてご満悦。
パリのバス路線はよくわからなく、なかなか乗る機会がない。
せっかく天気も良くなってきたのに、地下鉄での移動はもったいないな~、と思っているところに通りかかった1台のバス。
バスの車体の横には要所のみ、簡単に停まる場所が記載されている。
おー!次に目指すマレ方面に行くっ!と気付き、赤信号を走ってバスに飛び乗る。
頭にはカチューシャ、黒ワンピでパンダを抱え走るジャポネーゼは
シャンゼリゼに出来たメイドカフェのバイトを断られた風三十路オンナ?と
人々の目に映ったかどうかは定かではないが、異様だったに違いないでしょう。
バスから景色を見ながらの移動は快適です。
セーヌ川の手前のシテ島のところで降りてブラブラと散策。


ノートルダムに来ている観光客も多いこの辺りはすごい賑わい。
大道芸なんかもやってます。
パリに来始めた時、サンルイ島~マレ地区の友人宅にステイしていたこともあり
この辺りに来ると一番ほっとします。パリの中心、歴史的にもパリが始まった場所。
いつも行列のできている緑のファラフェル屋(ピタパンに豆のコロッケや野菜がたっぷり入っている。ヘルシーなのにボリュームたっぷり。周辺に3軒位ある中で一番おいしい)で来る度値上がりしているファラフェルスペシャルを夕飯用に購入。
マレにはカッコいい男子がうじゃうじゃ居て目の保養に最適です。(皆さんそちらの方ですが)
日本の雑誌などにもよく載っているので(モデルのSHIHOサンも常連だそう)
行くと大体日本人が居る古着屋を物色。

明るいながらも気付けば既に夕方6時をまわっていた。
なんだかんだと沢山歩き、その勢いで30分ほど歩いてホテルまで戻る。
ベッドの縁で足つぼマッサージ。
充実感のある疲れで終える一日。