講習プロフィール | 愛されサロンになるためのマツエク・アイブロウ技術&集客接客スクールGRART Academy(グラートアカデミー)のブログ

愛されサロンになるためのマツエク・アイブロウ技術&集客接客スクールGRART Academy(グラートアカデミー)のブログ

『経験が浅い方でもワンランク上の技術者になりたい』
『リピーターで溢れる愛されサロンにしたい』
そんな方のためのスクールです。

オープン月から月商100万円を叶える本当は教えたくない、
技術・接客サービスのノウハウをお伝えいたします。




 



 
こんにちは、LASHISA代表の西貝優希です。
 
 
ここでは私がラッシュアーティストを始めて、LASHISAをオープンさせ、このアカデミーを開くまでのストーリーをお伝えいたします。
 
 
 
 
私がラッシュアーティストになり最初に勤めたのは大手まつげエクステサロンでした。そこでエクステの技術やカウンセリング方法などを先輩方に教わりました。
 
 
新しい出会いがあり、1年も満たずに大手サロンを辞め、一等地の白金台でトータルビューティサロンSUNのオープニングに携わり、アイラッシュ部門を任せていただくことになりました。
 
 


当時21歳の私は、社会人としてもラッシュアーティストとしても半人前。
 


それでも初月売上の予想は60万くらいはいくだろうと思っていました。
 

しかし、実際は20万。

 
大手サロンでは会社が広告を出してくれるので、待っているだけでお客様が来ます。それが当たり前だったため、新規集客の難しさを実感しました。
 
 

「やれることは全てやろう」と思い、チラシを配ったり、ポスティングしたり、近くの飲食店にチラシを置かせていただいたりしていました。
 
 

しかし、ただチラシを配るだけではお客様はきませんし、紹介もしていただけません。


 
「どうすれば紹介していただけるのか?」
「どんなところを見て行きたいと思うのか?」
を日々考え、コミュニケーションの取り方から、接客サービスまで隅々まで研究しました。
 


技術ももちろん、ハイクオリティなものを求めるお客様に満足していただけるよう、ゼロから独学で学び直しました。
 
 


その結果、徐々にご紹介やリピーターが増え、まつげエクステ専門店LASHISAをオープンさせることができました。
 


ひとりで始めたLASHISAのオープン月は100万越え。


これは私の予想を超え、過去最高の売り上げとなりました。
 



今もなお売上は伸びていますが、それと同時に「来月にはさがってしまわないか、、」と不安な気持ちもあります。
 


そこで改めて、【日々考え、行動し、継続すること】の大切さを実感し、これからもLASHISAが沢山の方から愛されるサロンにしていくために、今もなお毎日が勉強です。
 
 
 
簡単ではありましたがここまでお伝えした私の経験、そして想いの詰まった講座に是非、興味を持っていただけたら幸いです。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
GRART Academy 主任講師 西貝優希
 
 
 
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