日常のあらゆる場所には「死」が潜んでいる……なんて言い方もありますが、たしかに「一歩間違えば命を落としていたかも」という体験は、意外と多くの人が持っているもの。そんな体験談を集めた教えて!gooのQ&Aをご紹介します。
「あ、死ぬかも!とおもったこと」
質問者のkrrkrさんは、「あ、死ぬかも!と思ったことありますか?」と回答を募集しています。
■一歩間違えれば…
かなり壮絶な体験談が集まっていましたが、まずは比較的ライトなものから紹介。以下の2つは、ふとしたきっかけで呼吸困難に陥ったもの。
「飲酒で狭くなった気管に飴が入り込み、窒息しかけました。『走馬灯ってこういうものなのか……』と実体験をもって理解しました」(RINRONTAROUさん)
「粉薬の味を感じないですむように、ノドの奥の方にパッと入れました。ご想像通り粉がノドに詰まり、呼吸困難に。慌てて水を飲もうとしても喉を通りません。洗面所に駆け込み蛇口から水を勢いよく出し、口を大きく開けて飲むというより流し込みました。なんとか一命をとりとめましたが、ある程度死を覚悟した記憶があります」(option-abcさん)
今となっては笑える失敗談ですが、一歩間違えばどちらも危険でしたね。大きなものや喉を通りにくいものを飲み込むときは、細心の注意を払いましょう!
■自然の怖さ
次は子どもの頃の体験談。
「川べりで遊んでいたら足を滑らせて川に落ちてしまい、かなり深いところまで流されてしまいました。一緒に来ていた隣の家のおじさんに助けてもらいましたが、こっぴどく叱られました」(berntakiiさん)
筆者もビーチで遊んでいるうちに潮で流され、通りかかった船に救出されたことがありました。
「夏山登山で50メートルほど先に落雷し、真っ赤な火の玉が自分に向けて走ってきたことがありました」(santana-3さん)
という回答もありましたし、やはり自然の力をナメてはいけませんね……。
■時間が止まった…
以下の2つは交通事故に関連したもの。
「夜中に堤防沿いで単独事故を起こしたときかな。かなりスピードを出ていたので、水たまりでふわっと車体が浮いて、数回横転しながら設置されていたベンチに乗上げ、辛うじて止まりました。シートベルトしていなかったので、横転するときに『身体を支えないと頭がぶつかるなぁ』と冷静に考えていたことを鮮明に覚えていますw」(taitikoさん)
「峠で車がスピンした時かなぁ?幸運にも対向車は来ませんでしたし、ガードレールに衝突することもなく、回転は止まりましたけど。くるくると回ってる時はダメかと思いましたよ。ガードレールが何度、目の前を横切ったか……。一瞬だったんでしょうが、数分にも感じました」(noname#193391さん)
時間が止まったように感じた……という体験は実際にあるんですね。最後はちょっとしたオフザケで大変な目にあった例。
「友達がふざけて階段で俺の背中を押し、踊り場のコンクリの柱に頭をぶつけ、額から血がピュ~~~っと吹き出て、足元にまっ赤っかな血溜りが広がって、視界が真っ白になったとき。気付いたら病院にいた」(chie65535さん)
オフザケするときは、くれぐれもケガをしない加減でほどほどに!
古澤誠一郎(Furusawa Seiichiro) →記事一覧