「ZAHA HADID 」

先週末、グッゲンハイム美術館で展示されていた「ZAHA HADID 」の
展示会へ行ってきたが、久しぶりの衝撃を。

オフィシャルサイト


2001年、初めて訪れたグッゲンハイム以来で
当時の思い出が再現した。
なぜか館内が当時よりも狭く見え、大変小さく感じた。
それは考え方が変わったからでしょうか。

展示は興味深いものでした。

スロープ状6層で構成される美術館に
彼女の30年間に及ぶ作品群が上手にコーディネイトされ
うまく表現されていました。
ドローイング、模型、レンダリング、スケッチ、図面、
ファーニチャー、テーブルウェア、コンセプトカー等の
クリエイトされるすべてのもををプロデュースしていました。

広い展示会場でしたが、まったく疲れを感じさせずに、
印象だけを与えてくれる大変有意義な時間を過ごせた気がします。

作品は大変長い間ペーパーアーキテクトとしての活動だった為、
非現実的なアートワークが多く見られましたが、階層が上がるに
つれて模型等で立体的なものが多く、説得力のある作品群を
見ることができました。

特徴としては敷地にただの建築的箱を置くだけでなく、
うまく環境と融合する印象が残りました。
建物だけでなく、マテリアルにおけるグラフィック効果等も
うまく新しい表現だなと。

驚くことは、模型の様なプロダクトデザインを多く
作り出していることでした。
建築の展示会でアート作品としてあれだけ
人々を魅了できる建築家はいるのかなと思わされる
アート空間でした。

また、彼女の作品をみて、自分の考えの小ささを
深々と思わされる自分でしたね。
どれだけ、広い視野が持てるかどうかが大事なのか
勉強させられました。

これからも学ぶ心を忘れずにいきたいです。

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