- Roosevelt Island -
NYもとうとう春が到来し、
寒い季節が終わったと感じられます。
毎年の恒例としている
「花見」をマンハッタンとクイーンズ地区の
間に浮かぶ- Roosevelt Island -で
桜を堪能し、日々のリフレッシュを行ないました。
桜は日本人に親しまれ、百円のも使用され、
国花と思われがちですが、法では定められていないのですね。
アメリカにも日本から多くの桜が
贈られて大変親しまれています。
[ No,33 Roosevelt Island (ルーズベルトアイスランド)]
クイーンズボロ・ブリッジは1909年に開通した橋で、マンハッタン島とクイーンズ地区を繋ぐ大動脈となっている。橋は全長890m、スパン448m、幅30m、水面からの高さ40m、上段4車線、下段6車線で、マンハッタンの59丁目と2nd Avenueからクイーンズ地区に架かっている、ランドマーク的存在の橋である。
また、この橋はマンハッタン島とクイーンズ地区の間を流れているイーストリバーに浮かぶ、ルーズベルト島とマンハッタン島も繋いでおり、地域住民にとって重要な交通機関にもなっている。1976年5月からはロープウェイも運行されており、ニューヨーカー、地域住民にとって親しまれている橋である。
橋下の約9,105平米の敷地区域は、1914年から橋下の美しいアーケード・オープンエアーマーケットとして使う為に使用されていたが、不況の影響で1930年代に一度閉鎖した。
そのころのクイーンズボロ・ブリッジ付近は荒地となっていたが、近年のブリッジ近隣にはマンションが多く建設され、その築100年ほどの歴史的橋の橋下を再利用し、グルメ型スーパーマーケット、インテリアショップ、テーマレストラン跡地のパーティー会場、テニスクラブが配置され、ユニークでダイナミックな発想による商業施設の再開発として成功した。現在の活気のあるブリッジマーケットは、こうして作られていった。
このブリッジマーケットの再開発プロジェクトは、世界で最も大規模なテラコッタアーチ型天井屋根のレストレーションとして高度な技術を駆使して行われた為、01年度のNY再開発プロジェクトの最優秀賞を獲得した。
地域住民に親しまれ、必要とされていた施設を再利用、再開発し、今まであったものをより良い施設に変貌させた事が、このプロジェクトの一番の成功ポイントだと考えられる。
この「Queensboro Bridge Market」のように、人々にとって十分に必要性のある幅広い機能を併せ持った施設、そして新しいライフスタイルに欠かせないコミュニティー空間が、現在の米国では必要不可欠なスポットとなっている。この様な施設を作ることで都市、地域、住民が融合され、新しい文化、情報発信がなされる。人々にとって豊かな暮らしの構築に繋がるこのような施設は、これからも多くの人々に支持されていくだろう。
NYもとうとう春が到来し、
寒い季節が終わったと感じられます。
毎年の恒例としている
「花見」をマンハッタンとクイーンズ地区の
間に浮かぶ- Roosevelt Island -で
桜を堪能し、日々のリフレッシュを行ないました。
桜は日本人に親しまれ、百円のも使用され、
国花と思われがちですが、法では定められていないのですね。
アメリカにも日本から多くの桜が
贈られて大変親しまれています。
[ No,33 Roosevelt Island (ルーズベルトアイスランド)]
クイーンズボロ・ブリッジは1909年に開通した橋で、マンハッタン島とクイーンズ地区を繋ぐ大動脈となっている。橋は全長890m、スパン448m、幅30m、水面からの高さ40m、上段4車線、下段6車線で、マンハッタンの59丁目と2nd Avenueからクイーンズ地区に架かっている、ランドマーク的存在の橋である。
また、この橋はマンハッタン島とクイーンズ地区の間を流れているイーストリバーに浮かぶ、ルーズベルト島とマンハッタン島も繋いでおり、地域住民にとって重要な交通機関にもなっている。1976年5月からはロープウェイも運行されており、ニューヨーカー、地域住民にとって親しまれている橋である。
橋下の約9,105平米の敷地区域は、1914年から橋下の美しいアーケード・オープンエアーマーケットとして使う為に使用されていたが、不況の影響で1930年代に一度閉鎖した。
そのころのクイーンズボロ・ブリッジ付近は荒地となっていたが、近年のブリッジ近隣にはマンションが多く建設され、その築100年ほどの歴史的橋の橋下を再利用し、グルメ型スーパーマーケット、インテリアショップ、テーマレストラン跡地のパーティー会場、テニスクラブが配置され、ユニークでダイナミックな発想による商業施設の再開発として成功した。現在の活気のあるブリッジマーケットは、こうして作られていった。
このブリッジマーケットの再開発プロジェクトは、世界で最も大規模なテラコッタアーチ型天井屋根のレストレーションとして高度な技術を駆使して行われた為、01年度のNY再開発プロジェクトの最優秀賞を獲得した。
地域住民に親しまれ、必要とされていた施設を再利用、再開発し、今まであったものをより良い施設に変貌させた事が、このプロジェクトの一番の成功ポイントだと考えられる。
この「Queensboro Bridge Market」のように、人々にとって十分に必要性のある幅広い機能を併せ持った施設、そして新しいライフスタイルに欠かせないコミュニティー空間が、現在の米国では必要不可欠なスポットとなっている。この様な施設を作ることで都市、地域、住民が融合され、新しい文化、情報発信がなされる。人々にとって豊かな暮らしの構築に繋がるこのような施設は、これからも多くの人々に支持されていくだろう。