みぞおちあたりのシコリ(癌自体ではなく、胃壁肥厚のためだと思われる。素人判断で)は、2ヶ月前はピンポイントであったのに、今や結構な範囲。

本日はレントゲン検査の後、主治医による手術説明、麻酔医による説明があった。

スキルス胃癌がどこまで浸潤しているかは、実際手術をしてみてしか分からない、前日の胃カメラ検査の折に大体の境界をマーキングし、これに合わせてロボットアームで切除、切った胃のその境目を帯状に切り、生理食塩水で洗浄すると、ガン細胞があれば生理食塩水に浮いている。浮いていれば、全摘。腹膜播種も調べ、播種があれば、バイパス手術だけで、閉じる(先ずは、抗がん剤治療へと移行)。播種がなくても、胃と接する膵臓にガンが転移している可能性もある、転移していれば、膵臓も膵頭部切除、膵頭部だけ切除できるわけではないので、胆管、十二指腸も切除、ここでもし縫合不全があった場合に起こりうること等の説明を受ける。
PET結果では漿膜は平滑と書いてあったと聞いてみると、「実際にそうなのかどうかは誰もわからない」ということであった。

私は手術台の上で寝ているだけなのだが、大変な手術だ。