心地よい秩序 | 文字のチカラで人の可能性を開く!新潟で活動する書導家 田村歌凰|筆跡心理学|筆跡診断士

文字のチカラで人の可能性を開く!新潟で活動する書導家 田村歌凰|筆跡心理学|筆跡診断士

新潟市で活動する書導家 田村歌凰のミッションは、『書(描)くことで文字の持つチカラを最大限に活用し、人の可能性を開く』こと。豊かな人生を創るために、日常から無理なくできる自己変容のベイビーステップ♪


先日、過去に茶道を習っていたことがあるという方と
お話ししたときのこと。
 
『いま何かと世の中が不安定で
心が落ち着かないから、
もう少し様子を見てから
始めた方が良いのかなと思って。』
 





 
世の中が平和になったら
心の中から不安が無くなる。
なんてことはなく、
むしろ今以上に混沌とした時代へと向かっていくだろう。
 
だから、この先どんなことが起きたとしても
動じない自分で居るために何をすればよいか。
結局は、どう生きるかということに辿り着く。
 
 
先ほどの、茶道を再開するタイミングを迷っている人は
『心が落ち着かないから出来ない』のではなく、
『やらないから心は不安定なまま』なのだと思う。
 
 
私は毎週茶道の稽古に通っているのだけど、
御点前の稽古というのは指や手の位置
つま先から頭の角度などに神経を注ぎ、
その一挙手一投足を先生に見られて注意されて修正するという
基本的に地味で地道な作法の繰り返し。
 
これが厳しくて茶道が嫌になったという人も中にはいらっしゃるのだけど、
私は秩序立ったものの中に身を置いている時間がとても心が落ち着くので、日常で無くてはならないルーティンの一つとなっている。
(根本的に自堕落な性分なので、バランスを取っているのかも🤣。)
 
 
書道と茶道は通ずるところが色々あって、
どちらもいわゆる
『マインドフルネス』の状態なのだと思う。
 
ちなみに、
マインドフルネスという言葉はmind(心)ではなく、mindful、つまり「注意とか氣をフルに働かせている状態」ということ。
 
マインドフルネスとは「自分の中に何があるのか、何が起こっているのか氣づきましょう」ということであって、決して無になるとか空っぽになるということではありません。
(と、脳科学者の中野信子さん談🧠)
 
 
外側で起こっていることに氣を取られて一喜一憂するのではなく、
内側で起こっていることに静かに意識を向ける。
 
そうして内的要因から変えていくことで、
外的要因に対しても良い影響を与えられるのではないかなと。
思うわけであります。
 
 
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