9-10●金華登-水道山

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金華山だけど金華山じゃない?
水道山へGO!

市街にあって金華山に連なる市民の憩いの山(瑞龍寺山)

 水道山は金華山と違い国有林ではない為、昔から里山として地元庶民が気軽に出入りしていたようです。その為、地図に載っていない登山道が多く存在しています。現地に行って探索しながら歩くといろいろな発見があって金華山とはまた違う楽しさがあります。
 おススメは伊奈波神社から南に向かう巻道は「時の鐘」や鶯谷を通るとても美しい遊歩道です。ちょっと森林浴してみてはいかがでしょうか?

 毎年冬が深まる水道山には紅葉が終わっているはずなのに所々赤く染まるところがあります。これは紅葉ではなくタマミズキの赤い実が大量に実っている姿です。
 色彩が淋しい冬山にタマミズキは冬の間、その可憐な美しさを見せてくれます。

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11-12●お城ロボ-岐阜城山上石垣模型が完成!

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岐阜城 信長の山上石垣模型が完成!

~岐阜城山上石垣整備推進協議会~

【岐阜城 信長の山上石垣模型】
 現在の岐阜城に信長時代の石垣を復元整備した姿を縮尺模型で再現し公開展示するプロジェクトです。国史跡岐阜城跡に現存しているにもかかわらず、山上の石垣遺構のほとんどが埋もれ見えない状態にあります。
かつては城下からも信長の山上石垣が見えたといわれています。
 模型を製作し多くの人に見ていただくことで、華麗で壮大な信長の山上石垣の魅力を知ってもらいたいと考えています。

 

【岐阜城山上石垣整備推進協議会とは】

 「信長の山上石垣が見たい!」を合言葉に、岐阜市民に親しまれている岐阜城の魅力向上を掲げて民間有志が集まり活動をしています。
 現存しながらも知られていない山上石垣を広く知ってもらい、近い将来この山上石垣を誰でも簡単に観ることができる環境づくりを目指しています。

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岐阜城の山頂に石垣?って思いますよね、普通。あんな山の上に何故?本当?って。

でも本当なんです。僕も実際に調査に参加しましたがびっくりするような遺産が眠っています。

かつて信長はそこに『見せ石垣』を作ったんです。

岐阜の町からも眺めることができるほどのすばらしい石垣が。

こんな感じで絵図が残っています。

でも、今見えるのはほんの一部です。

この石垣、麓の御殿などの施設と違い信長が去った後も

解体されず放置されていたといいます。

ではなぜ今見ることができないかというと

単純に木と土に覆いかぶさってしまっているからです。

しかし、丹念に調査してみるとそこかしこに

当時の顔を出しているところもあります。

たとえば、

とか

とか。

江戸時代はずーと庶民の立ち入り禁止にされていたので

幸運にも当時のまま手付かずになっているんです!

おそらく、岐阜城の山頂付近はきちんと整備すれば

大変な遺産が隠されています。

そして、僕だけがしっている貴重な石垣をお見せします。

これはだれも知られていない場所にひっそりとあります。

自然なのか人工なのかはきちんと調査してみないと

わかりませんがとてもユニークな岩です。

隣り合うチャートの地層がずれているのでおそらく

人工的に組んだのではと素人ながらに思います。

ロマンです。