ブログタイトルにもありますが、、
MBTIというタイプ分けで、私は
INFPというタイプに該当しています。
どうやら「あるある」らしいのですが
電車や街中で、異常に近くに人が立つ。
もしくは、ガラガラなのに隣に人が座る。
これ、ずーっと不思議だったんですよ💦
最初それに気づいた時は
警戒心を抱かれない、ソフトな見た目?とかって
勝手な解釈でいい風に捉えてたんですが(笑)
どうやら違ったらしくて
「存在が薄すぎて、認識されない」
ということのようです。
つまり、居ないように見えるから
超近くに人が立つ。
ディスタンスを取るのが当たり前の
このご時世にあっても
これは変わらず。。
てことは、ガチでそうなんでしょうね。
透明人間気分を味わえます。(笑)
そうかと思えば悪目立ちは得意なんですけどね😅
いま書いてて気づきましたが
誰も居ないと思っていた所から急に気配がしたら
ビックリしますよね?
または、待ち合わせ場所の隣の銅像が突然動き出すとか😂
何でだか、前から自分が「妖怪っぽい」と感じてたのは
そういう事だったんだ〜😈
↑ヘタに卑屈になってるのではありません💦
ただ、長らく解明したくて仕方なかった事なので
ようやく説明がついたような安堵感が💨
基本ヤラカシ系なので
悪目立ちは別の原因かもしれませんが(笑)
存在感の薄さと、濃い目な行動が
更なるギャップとなって人から反応されやすいのかもしれませんね。
それが「得体のしれなさ」として警戒されると悪目立ちになる、というか。
いつからか、自分の事を
「気づかれない人」
「いないかのように振る舞われる人」
と認定していました。
認定したら、自ら寄せてってさえいました。
なのに、何故だか
自分は人の大きな反応を呼ぶ事もある
自覚以上に濃いキャラなんだとも
同時に感じてきていました。
それは、私が持っている
ムダにギャップが大きい部分が
影響してのことだったのかもしれません。
この感覚
同じくINFPの人がいらしたら
共感していただけるのでは?
と思って書いてみました😃
どこかのINFPさんに届きますように😆