いやぁ~急に寒くなって来ましたね。ヤバいこの寒さ。夏は暑くて嫌だから早く寒くなればと思うし、いざ寒くなると夏が恋しくなるのは自分だけじゃないはずだけど、この時ばかりは自分がかなりワガママな人間に思えてくる。やっと会社のMacがMTからG4にやっとパワーアップ。仕事上のストレスがかなり軽減されて仕事場にいくのが楽しくなりました。ところでまだ冬には早いので芸術の秋は北斎で済ませて、今週末にYOSHIKI君と久々に海に行くのでスポーツも済み。さぁ読書はといえばこっち(都内生活一年)に来てからというもの現実逃避のために本を読みまくり。学生時代は活字なんか一切見ない俺が今ではかなりの中毒患者。きっかけは石田衣良。長瀬智也主演ドラマで株の運用についての「BIG MONEY」原作本「波のうえの魔術師」にハマり、「うつくしい子ども」に感激。あとはお決まりの「池袋ウエストゲートパーク」でとりあえず完結。今では3日あれば一冊読めるスピードへ。その後、社員の人に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を借りて読んだ時はかなり新鮮だった。俺を含めて周囲の人間はみーんな文系ばかりなのに、この本はかなりの理系、しかもかなりの数学側に傾きまくってる。だけどそんなことを気にさせないくらいかなりぶっちゃけて書いてるので読みやすい。このことで本に対する感覚が180度変わってBOOK OFFに通う日々。そこで最近見つけたのが鈴木剛介著の「THE ANSWER」。これ相当ヤバいね。中身は自称精神病の著者が老人ホームでの問題を機に「世界が平和になるためには?」や「なぜ人を殺してはいけないのか?」といった永遠の問いに対してちゃんと答えを出しているのだ。今の世の中、社会全体が未知な解「X」を求めている。けれども映画監督にせよ政治家にせよ学者でさえもその解を出せてはいない。(無論出せているのなら戦争も飢餓もなくなっているはず)しかし意図も簡単に著者はこのことを解答しているのだ。それが正解か否かは問題ではなく、読者をかなりハイにさせてくれる。本論は難解な哲学書だがなんとなくの感覚で読んでもハイになれるはず。買ったきっかけはカバーデザインが寄藤文平だから買っただけなんだけど・・・。

