目には目を、歯には歯を。
春です。こんばんは藻塩です。
同じタイプの人と一緒にいると、居心地が良い。
だけどその居心地の良さって、本当にいつまでも居心地が良いものなのだろうかと思った今日この頃です。
こんばんは。藻塩です。
好きな言葉は何かと問われたら、今日は「親しき仲にも礼儀あり」だなあ。
この礼儀ってなんだ?という話ですが、
一つは、相手の気持ちや状態を心に留めて関わる、という感じかしら。
だから、「相手は自分じゃあない」と言うボーダーをひくことも大事だと私は思ってる。
お互いボールの投げ合いで、ボールの勢いが買った方が場を制す…みたいな関わりを見ると、ゾゾゾとします。
なんだよマウントの取り合いかって衝撃的。
そういう野生の関わりも、当人同士は楽しいのかもしれない。
私はあんまり好きじゃない。
優劣つけると、いつか争いが生まれるからさ、ボチボチどっこいどっこいでいきたい。(職務上の上下関係とかは別だよ)
先日、マウント取って優越に浸る癖のある身内に、
「なんだよ、自慢か?」と問うと、
「うん!」って言ってた。
可愛いけどムカつくな。笑
でも自覚して素直で何よりです。清々しい。
この身内のマウント取る癖、昔はめちゃくちゃイラついてたし、拗ねてた。
これでも今はお互い落ち着いた方。
割と話題を掻っ攫っていくから、私はビックリする。
受け止めてもらえない感じがするのよね。
よく、ここに居るのは、別に私じゃなくてもいいなって思ってた。
自分が「相手の承認欲求を満たすための利用ツール」みたいな感じがして、
寂しかったし、つまんなかった。
因みに相手にちゃんと聞いたことないので、どういうつもりで話してるかわかんないんだけど、
たぶん、反射だと思う。
言葉が耳に入って連鎖して自己表現したい。多分それだけ。
でもさ、反射で人に接するって、
やってることはなかなか自己中心的じゃねえかと、今もイラッとすることは多いので、
「ホント人の話、聞かないよね。」
「いつも話を自分に持っていくね。」
ってサラッと言う。
イラッとサラッと、
目には目を歯には歯を。
ぐうの音も出ないと言う顔をされる。
聞いてくれて有難い。
だから、私も聞くし、相手も聞く。
承認されたいのはお互い様。
関係性において、好きという感情は、案外脆いものだと思っている。
劣情と熱情からスタートしたものほど、関わり、育て育むことが付随しないと、消えてなくなるものだと思う。
根源的な欲と愛着は残るけれど、果たしてそれは、成熟した気持ちかしら。
今日、どうやら近場でマウント取り合いのような関わりがあったらしい。
私はボールの投げ合いの一部は聞こえなかったので、
優しいなーと思っていた関わりが、実はそうでは無かったと聞いて、ゾゾゾとした。
元々は居心地が良い関係で、
もしかしたら今もそうかもしれない。
ので、他人のことは放っておこうとは思うけれど、
ちゃんと伝えたら、きっとお互い楽で、もっと仲良くなるんだろうなって思う。
でも、もしかしてマウント合戦を楽しんでいるのかもしれない。
そうだったら人種が違うので、私はこの人たちに関わらなくてよい。
