今日は読書の日。
中盤まで読んでた読みやすい文体だった新書を2冊読みました。
今はコレ。
こんばんは。藻塩です。
新書を読んでても実感するのだけど、私は教養がありません。
世界史知らなさ過ぎて、知人にドン引きされた記憶があります。
有名な美術や文学作品も知らないし、覚えていない。
最近、折角世界は面白いもので溢れているのに(しかも知る機会も多いのに)、勿体ないな、豊かさを体感したいなって思って、本で少しずつ知ろうと思うの。
イリアス/オデュッセイアの章を読んだんだけど、カタカナな人名に早くも脱落気味です。
カタカナ苦手なんです。馴染みが無いからだろうね。
それでも面白かったのは、やっぱり物語だから。
そして、紀元前の人たちの興味関心や文字文化や考え方や伝え方やらが面白い。
著者の着眼点って大事だな。
著者の解説が物語以上に興味深い。
背景を知ることが好きなので、買って良かった。
こういう勉強は好き。
史実を覚えるのは苦手。きっと想像力を養えたら面白さがわかるのだろうね。
因みにもう一冊読み掛けてる新書は著者の感じが苦手で…ちょっとゆっくり。
読めるかな。
話戻す。
二分心の話が好きでした。
人間が意識を持ったのは、約3000年前なんだって。
それ以前の人間は自分以外に神の声を聞いていたとのことです。
所謂、内なる声。
これは右脳から生み出されたもので、言語を獲得して左脳発達したことが原因で聞こえなくなったんじゃない?って心理学者のジェインズさんが仰ってるそうです。
詳しくはこの本に書いてあるから、興味のある方はどうぞ。
二分心についてはジェインズさんの著書があるのでそちらもどうぞ。
それを知ったら、イリアスで神様がいきなり出てくるのも、なんとなく腑に落ちる。
なんで皆、神様の存在受け入れてるの?どんな姿形??と、
人外の、自分が想像できないものが出てきたら私はそっちが気になってしまっていたのです。
ははあ、なるほどなるほど。
そして、現在スピと呼ばれてるモノに通づる何かがあるようで面白いよね。
ということで、今日は世界のタイミングに仕組まれたんじゃないかっていうアニメの初回を見るのでもう少し読書に勤しみます。
おやつも食べちゃったぜ。明日起きれるかな。
秋は面白いね。
皆様も良い夜を。
