この三連休、神戸から娘夫婦が帰省していました

土曜日はうちの双方の親らと会食。
日曜から今日にかけて、由布院に旅行に行きました。
福岡、佐賀方面と違い、大分は雨が降ったり晴れたり天気でしたが、とても楽しめました

ドクターフィッシュできゃあきゃあ言う娘が面白すぎ

温泉も気持ちよかった♨️

一夜明けて6時過ぎから走ってきました。
走り始めは霧雨が降ってましたが、かえって涼しくて良いです。
平地に比べたら涼しいのですが、ひんやり爽やかな朝を期待してたところについては、少々期待外れ


由布院の中心より、やや高いところの宿だったので、坂道をガッツリ下っていきます。

平地ではまだ見ていない彼岸花が、たくさん咲いてきました。この辺は秋の訪れも早いですね。

由布院駅前です。
合併して由布市になる前の旧湯布院町は、湯の字ですが、駅の名前は由布岳と同じ理由の由の字です。
そういえば、今回は雄大な由布岳は雲に隠れたままでした。

改札のところから駅構内。

由布院の中心の南側を回ります。
霧雨の中、湿度も高いので汗が出ます。

たまに晴れ間が見えます。
水分峠の西側はよく晴れているようです。

名所の金鱗湖です。
もう少し小さいのかと思ってましたが、イメージより大きかったです。
何人かランナーともすれ違いました。

今日はありませんでしたが、朝霧が出ることでも有名ですね。

まだ朝早いので観光客の姿は少ないですが、この湯の坪街道は、昨日歩いた時はたくさんの人で溢れてました。

レトロな昭和館もありました。

連休最終日、今日もたくさんの人で賑わうのでしょう。

宿に向かって坂道を上ります。
別荘地のような雰囲気の場所でした。

もう少し爽やかなランを期待してましたが、滝汗ですぐさま温泉に入り直しました

娘夫婦は3時過ぎの新幹線で帰るので、鳥栖駅に2時くらいに戻ったら、今日も37℃の猛暑日で、より暑さが効きました
