昨日は娘(小6)の学校で、
マラソン大会がありました。
毎年私も応援に行っていたんですが、
昨日の朝娘に「ママ来なくていいよ」
と言われ、
ああ、そろそろそういう時期なのかなぁ、
という感慨が…。
今高1の息子が、「授業参観に来なくていいよ」と、
言い出したのが小6くらいだったと思います。
それでも行ってたんですが、
毎回言われるので、
一度ホントに行かなかったことがありました。
その時のことを、
「実は寂しかったんじゃないの?」と訊いたら、
「まぁね」とあっさり認め、
以来「来なくていい」とは言わなくなりました。
ずっと手元にいて欲しい気持ちはありますが、
そういう気持ちが出てきたことがわかったので、
今回は応援に行きませんでした。
私は一日ずっと気になって、
帰るとすぐに順位を訊いて(大体真ん中くらい)、
しばらくして、
「ママ行かなくて寂しくなかった?」
とさり気なく聞いてみました。
(さり気なくなかったかも?)
娘は「ううん、全然」との答え。
そうか~。
私の方が何だか寂しいですが、
仕事を始めようとしているところですし、
お互いに親離れ、子離れをしていくには、
ちょうどよい時期かも知れません。
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自分自身を振り返ると、
母が看護師として、忙しく働いていたので、
小学校の後半からずっと、
いつも寂しかったような気がします。
きょうだいもおらず、
父とは心の通う間柄ではなかったので、
尚更かも知れません。
成人しても家族愛に飢えていて、
何となく根っこがないというか、
内面に満たされないものを、
感じていたような気がします。
のちに一人旅に出て、
長く自分を見つめて、
自分に必要なものは何かと考えた時、
思い浮かんだのは「家族」でした。
育った家庭になかったものを、
追い求めるのではなく、
自分で家庭を作る番なんだ、
と感じたのです。
不思議なもので、
その旅で夫と出会い、
結婚することになったので、
とてもよいタイミングでした。
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そこから、
いくつかの山谷
はありましたが、
二人の子供がここまで無事に、
育ってくれました。
母がいなくて寂しかった分、
私は家庭にいようとしてきましたが、
小っちゃかった下の子も、
すっかり大きくなり、
だんだん自立しようとしています…。
というところで、
私も自分の道を見つけて、
来年あたりから、本格的に始動?
きっと始動しても、
すぐに忙しくはならないだろうから、
本格的に忙しくなる頃に、
子供たちも、私の手が必要じゃなくなるのかな。
これまでのちょうどよさを考えると、
きっとそんな気がします。
私の方は、
ちゃんと子離れが出来るかしら。
あっ、
それよりも、
ちゃんと忙しくなれるかしら???
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あれれ。
最初は、
娘の思春期突入について、
さっくり書こうとしたのですが、
いつの間にやら、
自分の半生の棚卸しに…。
長々とすみません。
今日も晴れ渡った青空の良いお天気です。
広島出身の友人によれば、
彼の地では、
こんなスカッとした冬晴れは、
あまり見なかったそうです。
皆さんの場所ではいかがでしょうか。
