◇「自分は~ができない」と言うこと | ちいさな行政書士事務所から

ちいさな行政書士事務所から

登録一年目の新米行政書士が、
ちいさな事務所を開きました。
さて、今日はどんなことが待っているのかな?

こんにちは!

今日も気持ちのいい風が吹いています。



ブログデザイン変えてみました。


Amebaの既成デザインの中から、

ぶどうのイラストのを探したのですが、

残念ながらなくて、とりあえず。


色的にアジサイ柄のが気に入ったのですが、

いかにも梅雨どき用だったので、

来年その時期の楽しみにしておきます。



昨日、娘と夫が早帰りで、

一緒に昼ご飯を食べていたら、

TVに武田鉄矢さんが出ていました。



独特の理屈っぽさが面白いです。



武田さんは50代になってから、敢えて、

自分の苦手なことをやってみるようになったそうです。


「自分は~ができます」と言うより、

「自分は~ができません。」と言った方が、

周りの人が寄ってたかっていろいろ教えてくれるものだ、

という話があり、印象に残りました。




私は仕事を始めるにあたって、

「自分は~ができます」って言えることを、

早く見つけなければならない、

とかたく思い込んでいたので、

ちょっと目からウロコでした。


もちろん、

武田さんのようなベテラン俳優さんと、

私のような普通の主婦では、

まったく立場が違うので、

一概に同じ適用は出来ないと思いますが。



でも、

こうして開業準備中の看板を掲げて、

何もないゼロ以下の自分のままで、

現役行政書士さんと接していると、

思っていたより、

みなさんの目が暖かいのを感じます。


もしかして、このみなさんは、

できません、教えて下さい、と言ったら、

ご自分の経験の中から、色々なことを、

教えて下さるのかも知れません。



これまで、

君はできるのかできないのか?

できなきゃダメじゃないかむかっっていう世界に、

生きてきたように思ってたけれど、


案外、

何もできない自分を認めることで、

拓けてくる地平もあるんじゃないか?

という気もします。



お客さんにしてみたら、

仕事を頼もうと思った行政書士に、

「自分は~ができません」って、

言われたら困ると思います。

(もちろんめったに言えません…)




少しでも早く、どんな仕事を頼まれても、

(悪いことは例外)

慌てずにできるようになりたいと思いますが、


「わかりません」「できません」だらけの、

開業は本当に不安になりますが。




でも、何だか、

武田さんの言葉を聞いて、

ちょっと気持ちが楽になった気がします…。



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