プライベート・ケース
『羊たちの沈黙』などのジョディ・フォスターが精神分析医役で
フランス映画に初主演し、予期せぬ患者の死を受けて調査を
繰り広げるミステリーです。
パリに暮らすアメリカ人の精神分析医が、患者の死の原因について
殺人ではないかと疑いを深める一方で、自身には涙をコントロール
できなくなるという異変が起きる。
惜しかったっ!
折角、希代の名女優、ジョディ・フォスターを擁して、
いい感じのミステリーではありました。
だけど、ちょっと分かりにくかった。
途中、つまらないなぁーと思いながら見ていて
油断したせいかもしれません。
完全に俺の問題です。
だけど、もう少し良い脚本なら、
グッと引き込まれていた可能性はあります。
んーん、もったいなかったです!
パリで精神分析医として成功を収めたアメリカ人医師リリアンは、
長年の患者であるポーラが亡くなったとの知らせを受ける。
ポーラの死に違和感を覚えたリリアンは殺人の可能性を疑うが、
患者のプライベートな領域に関する守秘義務のため警察を
頼ることができず、自ら真相を突き止めるべく動き出す。
その一方で、リリアンはポーラの死を知って以来、
状況に関係なく涙があふれる異変に悩まされるようになり、
眼科医の元夫ガブリエルのもとを訪れる。
涙の原因は判明しなかったものの、ポーラの事件の調査を
ガブリエルに手伝ってもらうことになったリリアンは、
探偵まがいの捜査に乗り出し危険な真相へと踏み込んでいく・・・。
こんなお話です。
出演は、ジョディ・フォスター、ダニエル・オートゥイユ、
ヴィルジニー・エフィラ、マチュー・アマルリック、
ヴァンサン・ラコスト、ルアナ・バイラミ、
ノーム・モルゲンステルン、ソフィー・ギルマン、
フレデリック・ワイズマン、オーロール・クレマン、
イレーヌ・ジャコブ、パク・ジミン等。
主人公のリリアン役を演じたのは、ジョディ・フォスターです。
女性の年齢を調べるのは失礼ですが、どうしても知りたくて、
やってしまいました。
御歳63才です。
まだまだこれからですね!
今後ますます円熟味が増すことでしょう!
MY評価: ☆3 (☆5で満点)
