こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
雨が続き、秋の気配が濃くなってきました。
本日重陽の節句です。
菊の花をめでて、無病息災を願いましょう。
本日ヤマ越えてのお話です。
ピアノの発表会を終えたぶどうさん。
大きなヤマ?を越えて安堵したのも束の間、次のシーズンの進め方に悩んでいる。
発表会は、なんとか弾ききった。
途中ヤマ場で小さな事故はあったものの、最後まで弾ききった。
えらい、うんえらい。
自分をほめておこう。
考えてみれば、発表会は一年の集大成であり家族や仲間に成果を見てもらう場だが、世間的にたいしたことではない。
コンクールや講評をもらうような場ではないので、競争や優劣、批評をする機会ではない。
言い方は悪いが、たかが身内のお祭りなのだ。
それでも、必死で練習した挙句緊張してうまくいかないんだなあ。
メンタルがなんと弱いことよ。
本番は緊張したものの、不思議と悲壮感はなかった。
今回は以前譜読みしていた曲をぎりぎりの段階で採用したので、完成度は高くはなかったものの、ある程度余裕があった。
テンポがゆっくりだったせいか、弾きながら考える時間があった(笑)
大人学習者がだれでも知っている曲なので、ぶどうさんとしては選曲ミスだと思っていたが、案外それがよかったみたいだ。
誰でも知っている曲だと、脳がカバーして聞いてくれるよう。
これまでは背伸びし過ぎた曲を弾いていたのだろう。
疲れが半端なかったし。
発表会を終え感じたことは、心の負担が昨年までの発表会とはずいぶんと違うということ。
発表会の曲は、とにかくレベルアップできる方がいいと随分背伸びして選んだ気がする。
来年もそうするつもりだった。
なにしろ発表会は練習の成果を披露する場なので、先生の指導に熱が入る。
時間を多く割くことになるので、不本意な曲は弾きたくない。
時間もお金も無駄にするからだ。
けれど、その考えはいかがなものかと思うようになった。
無理した曲よりは自分のレベルに応じた、演奏効果の高い曲を選んだ方がいいのでは、と。
楽だし。
ある意味、ズルだ。
ピアノを再開して丸5年。
5回の発表会を経てもなお、レベルアップした気はしない。
やり方が間違っているのだろうか。
この秋、6年目に入る。
発表会の後に始める曲は決めていない。
発表会の控室で、教室のお仲間とおしゃべりをしたところみなさん次の発表会のことを既に予定されていた。
ぶどうさんのように行き当たりばったりな人はいらっしゃらない(涙)
5年経ってもちっともうまくはならないピアノ。
アラカンになり、体力や集中力がだんだん衰え始めてもいる。
そろそろピアノの方向性を真剣に考えた方がいいかもなあ。
人生100年時代、100歳まで弾きたいものね。
そこまで健康に生きようと決めているぶどうであった。