こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
今朝はかなり冷えました。
外の水栓の凍結対策を考えなければ、と焦りました。
大寒に向け、みなさまも対策なさってくださいね。
本日失敗かのおはなしです。
昨年引越しをしたぶどうさんち。
まだ一年経っていないので、毎月、各季節、はじめての経験ばかりだ。
春に集合住宅から戸建に引っ越したので、冬、1月も初めて。
戸建はどんなに寒かろうと思ったが、案外平気であった。
理由は簡単。
エアコンを容赦なく使っているから。
おかげでびっくりするくらい電気代がかかっている。
集合住宅で24時間フルでエアコンを使うことはなかった。
平日は一人だし、南向きのリビングはエアコンなしで暖かかった。
そのかわり、少々厚着だった。
今は昼間もエアコンをかけ、普通の格好で過ごしている。
厚着をすればエアコンはいらないのだろうが、エアコンを消すと結局夜になってすごい電気量で家を温めることになる。
オール電化で深夜料金を設定しているので、それ以外の時間は電気料金が高い。
なるべく平均的に電気を使った方がよかろうと、エアコンをつけっぱなしにしているのだ。
それはいいとして。
オール電化だと、お風呂はエコキュートになる。
エコキュートとは、ざっくりいうと電気温水器のことで、安い深夜電力でお湯を沸かす。
これがかなり曲者だ。
なぜなら、使う時間帯は夜なので、沸かしてからかなり時間がたっている。
夏はいいけど、冬だと夜に使うとき沸かした湯は冷める。
いや、ほんとは夏もダメなのだ。
なぜなら、夏の昼の水温はかなり高いのに、水温が低くなっている夜の水を沸かす上、つかうときは少々さめるという・・・。
だから近年はお昼間に沸かすというものはある。
でも、それを採用すると、電気代が高い。
うーん。
もう一つ問題がある。
このごろのエコキュートは、不思議な能力があるようだ。
使う湯量を学習して、無駄のない分沸かすというものだ。
でもねえ、これがねえ、困るのよ。
なぜかいつも、全量を沸かさない。
メモリ一つ足りない。
春から秋はこれでよかった。
でも冬は、これだと困ることが起こった。
お風呂に入っているとき、ぬるくなって追い焚きをするとなぜか沸き増しモードになる。
お湯はまだ残っているはずなのに、突然沸き増しするのだ。
沸き増しするのは、電気代が高い時間帯。
お湯はまだメモリ3つは残っているのに、足りないだろうと勝手に沸き増しする。
いやいやいやいや、ダメでしょ!
思わず追い焚きボタンを消すと、ぬるーいお湯のまま。
なんだか温まらないままお風呂を上がること2回。
どうしたものか考えた末、閃いた。
早朝、まだ深夜電力の時にすでに沸き終えたタンクの湯量を沸き増しで増やせばいいと。
満タンにしておけば、入浴中に沸き増しすることはなかろう。
早速沸き増しボタンを押し、タンクのメモリがいっぱいになるまで沸き増した。
時間にして40分くらいだろうか。
けれどこの作戦には重大なミスがあったことに後から気づいた。
朝から沸き増してタンクを満量にしたら、湯量が増えた分冷めは減る。
ポットのお湯と同じ原理だ。
しかし、結局は全体がこの冬の寒さで冷えていくし、そもそも入浴中に40分もの沸き増しをすることはなかったはず。
あら?
節約、節電のつもりが、ただの無駄遣いになっている・・・?
自分のあほさ加減に呆れてしまった。
入浴中に10分沸き増ししたほうが、電気代が倍だとしても40分より安く済んだのに(あほあほ)
まあいいか。
この冬で、くるっと一回り季節を経験することになる。
試行錯誤の連続だが、終の住処で長く暮らす自信につなげていくには、あほな失敗も必要だ。
はじめてのオール電化では、いろんな失敗をしたが工夫もした。
いくつになっても失敗して、うまくいく方法を考えて暮らすことは生きる力になる。
ついでに認知症予防(笑)
人生いろいろあって・・・失敗して、笑って、楽しんで、落ち込んで、それでも寿命がある限り死ぬまで生きられる。
それは、誰しもが約束されたものだ。
失敗してもそれで終わらず、うれしい楽しい未来になるよう工夫、選択しながら生きようと思うぶどうであった。