こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
とれたてトマトを犬にあげました。
フルーツと勘違いしたのか、食いつくこと!
嬉しい発見でした。
本日たかが、されどのお話です。
昨年持ち家を購入したぶどうさんち。
新しいうちは、家自体にはお金がかからない。
かかるのは、税金や保険など見えづらい出費。
しばらくは安泰だと思っていたが、そうでもなかった。
建築会社が不具合を点検に来た際、外回りの木材部分の塗り替えが数年単位で必要なことが分かった。
またシロアリの点検なども数年後に必要だとか。
なるべくメンテナンスが不要な家にしたつもりだったのに、と愕然とした。
お金が必要だ!
それなのに、アラカンで定年が見えてきている。
65歳までは年金がないのでそれまで働くしかないが、定年後の再雇用先が近場にはないらしい。
だとすると、単身赴任も視野に入れねばならなくなる。
単身赴任が嫌だといえば、定年後だもの、職を失う。
単身赴任でさえ、二重にお金がかかるのだからたまったものではない。
さらにお金がいるではないか。
そんなこんなで、お金は大事だ。
追い打ちをかけるのが、この物価高。
・・・節約することにしよう!
で、何から削るかを熟慮することになった。
結果。
洗濯洗剤をお安いものに変えてみた。
今までは花〇やラ〇オンの濃縮洗剤を使用していた。
それをスーパーのプライベートブランドに替えたのだ。
これまで濃縮洗剤を使っていた理由は、いろいろと考えたくなかったからだ。
粉末洗剤だと溶け残りが、通常濃度のものだと種類がありすぎるので、選ぶのが面倒くさかった。
買い置き保管時も邪魔だし。
濃縮洗剤は、洗浄成分の濃度が高いので使用量が少ないし、あんまり安売りをしないので逆に買いだめしなくてもいい。
気に入ってずっと使っていたのだが、これを見直すことにした。
プライベートブランドだと、同じ洗濯回数分が半額以下で手に入る。
ケチるならここだ。
そう思って使っては見たものの。
汚れ落ちは、不満はない。
大人二人なので、そんなに汚れないし。
けれど、洗いあがりの手触りが全然違った。
なんだか、ガサガサ。
そして、なんとなく色落ちしていた。
見て見ぬふりをしてリピートしたが、1本半使って気が付いた。
なんだか衣類を無駄にしているような???
普段着ならいいけれど、洗濯は1回で全部するため夫の通勤着が含まれている。
それがすごい速度で劣化しているような気がする。
劣化しているのは、布の表面と、色。
柔軟剤を使っても違いは明らかだった。
原因は最初から分かってはいた。
洗剤を変えたせいだ。
濃縮洗剤は中性で、プライベートブランドは弱アルカリ性。
洗浄力としては弱アルカリ性に軍配は上がるだろうし、色落ちは・・・中性のもののほうが防げそうだ。
濃縮洗剤には、衣類長持ちと書いてある。
嘘だろうとは思っていたが、まんざら嘘でもなかったようだ。
洗濯に必要なのは汚れ落ち。
その意味ではプライベートブランドのものは合格だし、色物以外だと案外いいのかもしれないが。
面倒くさがりで一緒くたに洗濯するぶどうさんち向きではなかったらしい。
そういうわけで。
2日前から再び以前の洗剤にもどしたぶどうさんち。
色落ち、手触り、汚れ落ちの洗いあがりに不満はない。
高いものは高いだけの理由があるのだなあ。
洗いあがりや保管に便利な濃縮洗剤は、お値段相応のものであった。
たかが洗剤、されど洗剤。
衣類をダメにするくらいなら、ちょい高めの洗剤を選んだ方がいい。
節約のため、というつもりが安物買いの銭失いになる前に改められてよかったと思うことにしたぶどうであった。