こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
7月ですね。
2026年後半が始まりました。
今日からスタート、いつでもスタート。
楽しくウキウキしてお過ごしください。
本日行きつく先のお話です。
6月最後のレッスンに行ったぶどうさん。
練習が全く足りず、何一つ先に進まなかった。
レッスンのための時間とお金の、そして時間=命の無駄遣いである。
特にツェルニーの課題はいったい何か月やっているの?というくらいできていない。
苦手な音形なんだと思うので、諦めてズルズルボチボチやることにした。
バッハも、やることになってから1か月以上は経つというのに、まったく形になっていなかった。
せめて両手で弾けるようにと頑張ったが、時間切れ。
今やっているのは平均律一巻の22番。
簡単なものから進めて残りは7曲となり、だいぶ難しくなってきた。
難しいのが残っているのだから、難しいのは当たり前。
ぼんくらなので1曲に3か月~4か月はかかる。
となると、一巻が終わるのは3年後?
お師匠からは、だいぶ残りが少なくなってきたと励まされたものの、終わるころにはとっくに還暦を過ぎている。
その次の、2巻はやるんでしょうかと恐る恐る尋ねてみた。
すると、音大生なら必ずやるけど・・・とのことだった。
ぶどうさんは音大生ではない。
それに音大生ならば、少なくとも4年以内に48曲終わらせていることになる。
ぶどうさんなら…2巻でトータル16年はかかる?
どんだけ。
音大生ってすごいんだなあ。
あるyoutube番組で、音大に行けるということは才能はあるのだと言っていた。
天才と非凡と才能がある、なしにそれぞれ壁があるという旨だったような?
音大に行けること自体すごいし、卒業するのも大変だし、音楽を続ける努力や情熱が才能、らしい。
才能なしの底辺にいるぶどうさんが、第2巻を最短距離の8年ほどかけてやったとして、60台が終わっているころだろう。
70歳がみえているときに平均律が全部終わりましたとなっても、そこがスタートになるとは。
人間には寿命というものがあり、それからだと生涯弾けるピアノ曲がさらに減ってしまう。
バッハは好きなので、できればほかの曲もチャレンジしたい。
両立はできそうもないので、2巻をやりながら途中途中でバッハの組曲も弾いてみたいとお師匠に相談した。
お師匠としても、2巻をぶどうさんがコンプリートできるとは考えていないらしくあっさりOKがでた。
やった!
・・・まあ、一巻が〇年後にちゃんと仕上がってからの話ではあるけど。
そうは言っても、先の楽しみができたのは嬉しかった。
平均律から、××組曲、△△パルティータ、ゴルトベルグ・・
夢は果てしなく、行きつく先はどこなのかわからないが、そして弾けるようになったとてそれを演奏するかというとまた違う話なのだが。
いくつになっても前進していく実感があると、たとえ底辺ピアノ弾きとて自分を誇らしく思える気がするぶどうであった。
勘違いでもいいのよ。幸せならば(笑)