こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
雨の予報が出ているので、早朝犬と散歩に行きました。
犬の自力歩行散歩デビューはまだまだ。
散歩させられている飼い主の図でした。
本日一つクリアのお話です。
子犬を飼い始めたぶどうさん。
2か月で・・・迎えたときの倍以上の体重になった。
最初に買ったベッドが小さくなった。
顔は変わってきた。
丸い顔からマズルが伸び、ちょっとおっさんくさい顔になってきた。
そして、吠え声も変わってきた。
高い声から低い太い声に変わってきたのである。
イビキは相変わらずのぷすんぷすん(笑)でかわいいけれど。
犬はあっという間に成長し、老けていくのだなあと実感する。
そしてそれでいいのだ。
犬を看取るまで見る責任があるのだから。
いつか自分より先に死んでしまうけれど、そのときは悲しむよりは感謝したい。
自分の人生で犬に向き合う日が来るなど考えてもみなかった。
超苦手意識がある人間のところに犬がきてくれて、命を身を任せてくれたのだから感謝せずしてなんとしよう。
60年近く犬に触ったことがほとんどなかったので、おっかなびっくりだったお世話は、だんだん板についてきた。
最初は恐怖もあったけれど、最近はそれはない。
自分のところに来てくれた犬に対しては、かわいさはあっても怖さは感じなくなった。
もちろん、他所の犬にはまだ苦手意識がある。
触れない。
でも、それでいいじゃないか。
犬が怖くて、苦手で、一生かかわることもないだろうと思っていた自分が、迎えた犬で変われたのだから十分だ。
子犬だから躾ができておらず、散歩もできず、ほかにもやることはたくさんある。
それらを飼い主としてできるかはわからないが、やるしかない。
失敗するだろうし、問題にぶち当たるだろうけれど、人生での最大の苦手を一つ乗り越えたと思うと嬉しくなった。
そして人生得した気分になった。
人はいくつになってもいつまでも新しいことをはじめられるし、ひょんなことから見えないハードルを簡単に飛び越えられる日が来ると気づいた。
たかが犬を飼っただけ。まだ共同生活は始まったばかり。
この先何が起こるか・・・不安はある。
それでも、人生の幅は広がり豊かになった気持ちになった。
アラカンだとて、なにか始めるのに遅すぎることはない。
いつも、いつまでも、人は変われるのだ。
これからもチャンスの予感をつかみ取って、いい変化につなげていきたい。
今日が一番若い日。
アンテナを張って、アラカンを若々しく過ごそうと思うぶどうであった。