こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
1月に入り、小ミカンにはまりました。
普通のミカンの2/3くらいの大きさなので食べやすいです。
見つけたら、食べてみてくださいね。
本日失笑のお話です。
昨年の春に引っ越したぶどうさん。
先日、建ててくれた業者さんから連絡が入った。
そろそろ1年点検なので、日程を決めたいとのこと。
随分と早いお知らせだとは思ったが、忘れられているよりよっぽどいい。
平日よりは夫がいる週末のほうが都合がいいので、早めで調整してもらうことにした。
その業者さんは、我が家にピアノがあることをご存知だ。
最近は玄関から家の中が丸見えにならないよう、壁のような衝立を作る。
それがピアノの搬入には邪魔になるので、作らないようにとお願いしたからだ。
ピアノだけでなく冷蔵庫や棚やベッドなど、引っ越し後に大物を搬入する可能性があるし。
衝立のある家はどうしているのだろう。
掃き出し窓から入れるのだろうか。
話は戻って、我が家にはピアノ以外にギターが2本ある。
昭和世代特有の、たくさんのCDも。
だからだろうか、業者さんは我が家のことを音楽好きだと勘違いしている。
音楽は普通に好きだが、日常は無音の生活を好むぶどうさんとしては常に音楽の流れる家は嫌だ。
休みになると夫がYoutubeのBGMを探して流すのだが、ちょっとうざい。
そんなちぐはぐな夫婦なので、音楽の意義はあやふやだ。
それなのに業者さんが、ぶどうさんたちのことを音楽を楽しんでいる人たちだとさらに勘違いしているのがわかった。
そうだよね、そうなるよね。
それを聞いて夫は、「きみ、音楽を楽しんでるの?(失笑)」と聞いてきた。
ピアノを弾いていて楽しいなんて、今まで聞いたことがないんだけど、とも。
そう。
ピアノを弾いて楽しいなんて言ったことはない。
ピアノは楽しむより苦しんでいる。
それでも練習している。
練習してもさっぱり上達しない。
楽しいと言える領域に達することは永遠にないだろう。
もう、ほとんど修行。
人生の大切な時間(命)とお金を費やして、まったくモノにならないことをやり続けているのだから。
無駄の極み。
一歩でも前に進むためにやっているだけなのだ。
巷でいう音楽ではなく音が苦?
・・・それともちょっと違う。
ぶどうさんのピアノは趣味ではなく、永遠に苦手な科目履修的なものだ。
それって、いいのかどうかわからない。
止めようと思えば止めれるけれど、足を止めればなかったことになってしまうのがピアノ。
それは過去の経験でわかる。
ど素人なんだからと、傍から笑われるだろうが。
夫は音楽を受け取って楽しむものとしている。
その境地に行ける人が、音楽やピアノを趣味と言えるんだろうなあ。
これまでピアノを弾いて楽しいと思えた日はあったのだろうか。
少なくとも一番近くにいる人に指摘されて笑われたということは、なかったんだろう。
素人ピアノ弾きの特権が楽しむことなら、そこまでの道のりを遠く感じてしまう。
底辺にいるのは間違いないが、ピアノの練習は欠かさぬぶどうであった。