こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
寒い日が続いています。
ところで最近気づきました。
戸建の人は、そんな日でも昼間窓を開けている・・・?
理由が全くわからないです。
本日赤いのお話です。
秋に唐辛子を収穫したぶどうさんち。
小さな庭に1株だけ植えたところ、思ったよりたくさんできた。
緑の豊かな葉っぱのなかに赤く色づく唐辛子は、庭にあるだけで美しい。
ちょこちょこ収穫はしたものの、いつまでも庭に植えっぱなしでいた。
使うあてがないからだ。
胃が弱くなってきているお年頃のため、食べるつもりはない。
クリスマスリースや壁の飾り、猫除けスプレーを作っておしまい。
それで、いろんな人におすそ分けをした。
残りは、まだある。
保管して気が付いたことは、唐辛子は赤いものはそのままだが緑のものは色が褪せてくること。
緑は未熟で赤は完熟。
それが保管に影響するとは、赤とはいったいどんな色素なんだろう。
紅葉は、緑から赤や黄色になったもの。
緑の色素が回収されるかららしいが、植物にとって緑は大切で、赤は捨ててもいいんだろうか。
そういう赤は、人間や一部の動物にとって魅力的な色でもある。
おいしそう、熟しているサインが赤。
そう信じていたら、犬の勉強をしていて、それとは違う動物が身近にいることが分かった。
どうやら犬は赤色の認識が薄いらしい。
青や黄色は見分けやすいものの、赤や緑はわかりにくいとか。
これは意外だった。
牛の様に(?)赤い色をみると興奮するのかと思っていた(笑)
犬のおもちゃなどはカラフルだけど、あんまり色を認識していないのかしら。
犬を飼うなら、首輪やハーネスの色は女の子なら赤、男の子なら青かなと思っていた。
犬の毛の色にもよるが、それが一番似合うだろうなんて。
赤や青の毛並みの犬はいないので、見た目わかりやすいし。
犬の服だってピンクや赤のフリフリや、さっぱりしたデザインの紺を着ていると、ああ女の子かな、男の子かななんて想像できる。
ぶどうさん、固定観念の塊(笑)
考えてみればほとんどの飼い犬は去勢避妊手術を受けているので、性別はあるがどっちでもない状態。
赤やら青やらフリフリやらさっぱりは、単に人間がそうしたいだけだったのね。
犬にとっては赤も青もあんまり関係ないのか。
首輪なんて犬の都合ではなくて、犬の安全と人間の都合だもんね。
どうせするならおしゃれに見える色がいい。
そして、男の子でも女の子でも、首輪は赤がいいなあ。
犬がどう思うか知らんけど、飼い主の自己満足だ。
赤は格好よく、おしゃれに見える。
そう思うようになったのは、年齢を重ねてから。
赤いちゃんちゃんこ付近のアラカンだから、じゃない(笑)
子供のころは、女の子は赤一択の時代だった。
ランドセルは赤か黒の選択しかなく、当然赤になった。
今の子供がうらやましい。
中学のカバンは女の子でも黒や紺が多かったが、一部にはやっぱり赤の子がいた。
あれは、親の選択だったのか、自分が選んだのか。
さすがに高校では、赤い子はいなかったけど。
赤は自分で選ぶ色ではなかったのに、今ではたまに選ぶ色になった。
誰かの押し付けから解放されたから、自分の意志で選ぶから、素敵な色になったのかもしれない。
赤い唐辛子に、赤い首輪。
どちらもきれい。
赤いって、はかなくはない、案外しぶとい色なのかもなあ。
年を経て、世間や心の呪縛から解放されたとき、赤への印象が変わっていたぶどうであった。