こんにちは。
ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
朝から雨が降りました。
建物や土に雨が当たり気温が下がったようです。
ありがたい。
数日雨の予報が出ています。
ホッと一息、一休みできそうです。
夏前の貴重な雨の日、ペースを落として、ゆっくりしてくださいね。
本日自動化のお話です。
ニュース記事を読んでいたぶどうさん。
ちらっとみたタイトルに「プールの水出しっぱなし」の文字が見えた。
去年、そういうえばどこかの学校で出しっぱなしがあったっけ。
今年も続出とでているが。
今まで全然なかった話なんだろうか。
学校プールなんて、ぶどうさんが子供の頃から存在している。
調べてみたら60年はあるらしい。
その間、ゼロなの?
今までなかったのなら、なぜ起きたんだろう。
先生が忙しすぎるとか、ダブルチェック体制がとれていないとかだろうか。
それに学校だけでなく、プールはスイミングスクールとかホテルとかにもある。
そこはどうしているんだろう。
生徒やお客さんがくるから、気づくのかしら。
チェック体制がしっかりしているのだろうか。
学校のプールは、設備が古いところが多いだろう。
最新の設備があるところは、近年開校した学校だけだろうが。
こうも出しっぱなしが頻発するなら、いっそ自動化できればいいのにと思う。
お風呂のお湯はりが自動でできるんだもの、プールの水張りも自動でできればいいなあ。
お湯張りの時、栓が抜けてたらブザーが鳴って止まるように、プールの水も停止するとか。
簡単にできないものかねえ。
もっとも、機械もこわれるから過信したら痛い目に遭いそうだ。
・・・・
やはり、チェック体制が大事になるのか。
科学技術の発達途上な、全自動には程遠い世界では、機械と人間の共同作業が欠かせないということになる。
まあでも。
人間はミスをするものだし機械は壊れるものだ。
大きな事故や損害を未然に防ぐために、持ちつ持たれつやっていけばいい。
ということで、全自動プールの水張りマシンを誰か作ってくれませんかねえ。
社会に貢献できるマシンになること間違いなし。
夏バテの頭が働かない朝に、ネタに困って頼まれもしないことをほざくぶどうであった。