こんにちは。

 

ぶどうさんです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

金曜日ですね。

 

一週間お疲れさまでした。

 

朝晩すこし暑さが和らいでいるようです。

 

ぐっすり眠って元気を充電してくださいね。

 

 

本日減っているのお話です。

 

9月に入り、虫の声が聞こえるようになった今日この頃。

 

そろそろお昼間の外出が苦にならない日がくるといいのだが。

 

というのも。

 

金融機関に行きたいのである。

 

いくらカード決済が主流になったとはいえ、手元にお金は必要だ。

 

特に田舎だと、意外に現金のお店が多い。

 

小銭が必要なのだ。

 

この夏は特に暑かったし、雨も多く外出があまりできなかった。

 

金融機関に行って記帳したり、お金をおろしたりという作業をしなかった。

 

緊急事態に備え、現金は少しは必要だ。

 

多すぎると防犯上怖いので、さほど手元に置きたくない。

 

今月中にどこかに出かけるついでによることにしよう。

 

以前は、ショッピングモールや役所にATMが置かれていることが多かった。

 

わざわざ平日に金融機関に出向く必要はなく、出先のATMを使って記帳したりお金をおろしたりができたのだが。

 

この頃は、ATMが減っているようだ。

 

経費削減なのだろうか。

 

便利のいいところにあった、ATMが軒並みなくなってしまったのだ。

 

もう、ATMは維持したくないのだろうか。

 

現金が必要な事態が減ったせいか、これで世の中は回り始めているのだろう。

 

昭和な世代には現金がおろせないと不便極まりない。

 

もっと年をとって、車を持たなくなったらどうしたらいいのだろう。

 

バスやタクシーに乗って金融機関に行き、お金をおろさなきゃならないのだろうか。

 

それとも現金に変わる何かがもっと普及するのだろうか。

 

カードやスマホ決済以外に、何か生まれるんだろうか。

 

アタマは昭和のまま令和に突入した50台主婦のボヤキである。

 

長生きするためには、なんとか世の中についていかなくてはなあとため息をつくぶどうであった。