こんにちは。

 

ぶどうさんです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

国葬が無事に済みましたね。

 

改めて、安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げます。

 

国葬の是非については、ぶどうさんはわかりません。

 

ただ、日本に貢献して下さった、またこれからも日本のために頑張ってくださるであろう人の死に対し、心無いことを言う人々に心痛みました。

 

特に一緒に席を並べた、議論でともに戦ったはずの議員たちの発言は、耳を疑うばかりでした。

 

マスコミは報道により国葬反対を煽った形になり、民衆は当日まで反対デモとは。

 

いつから日本人は、死者に鞭を打つようなことをするようになったのかと心底がっかりしました。

 

心配をよそに当日はしめやかに国葬が執り行われ、安倍元首相を悼む人々の姿に心打たれました。

 

日本人の心を持った人はまだまだ沢山いるということですね。

 

今平和が脅かされています。

 

世界の戦争、日本を取り巻く世界、そして日本の中でも。

 

今回の事件は、言われているほど単純な事件ではありません。

 

まずもって、民主主義への挑戦であり大罪であったと感じます。

 

そして、国葬へと続く流れも、異常なものでした。

 

いったいこの国で何が起こっているのか。

 

この国の中にどんな人たちが蔓延っているのか、恐ろしささえ感じました。

 

ぼんやりしているぶどうさんでさえ違和感満載です。

 

だから皆さま、それに気が付いてください。

 

今何が起こっているのか。

 

何を仕掛けられているのか。

 

そして、自分たちがどう考え、どのような選択をするのかを日常の中で意識的に訓練するようにしてください。

 

日本を守るのは、日本人の務めです。

 

誰かに委ねるものではありません。

 

国を構成する国民とはあなたのことで、大切な家族をまもれるのは、あなたがた一人一人です。

 

目を閉じて、耳をふさいで、嫌なことが過ぎたとき、よい展開が待っていることはないでしょう。

 

だから、目を見開いて、耳を澄まして、言うべき時には声を出しましょう。

 

きっといい時代になります。

 

きっといい日本になります。

 

日本が良くなれば一緒に世界がよくなります。

 

頑張りましょう!