こんにちは。

 

ぶどうさんです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

梅雨明けまでもうすこし。晴れた日が待ち遠しいです。

 

本日も楽しい一日をお過ごしください。

 

 

今日は扇風機の話です。

 

ぶどうさんちには、扇風機が2台ある。

 

一台は年中出ている。

 

洗濯物を乾かしたり、除湿器やエアコンをかけるときのサーキュレーター代わりに使ったりと大活躍だ。

 

もう一台は夏限定。

 

動作音が静かなので寝るときに(夫が)使っている。

 

冬は押し入れにしまう。

 

そんな2台の扇風機だが、年中使うのは最安値で買った代物で、シーズン限定はそこそこのお値段で買ったもの。

 

買った年は違えど、使用期限がどちらも2024年。

 

安いほうが6年、高いほうが10年の設計上標準仕様年数となっているのだ。

 

たった6年と10年。

 

ぶどうさんちの標準家電使用年数は、10年超なのに。

 

安いほうはお値段がお値段だけに、そして使い倒せそうなのであきらめはつく。

 

それに音がうるさいので、扇風機ではなくほぼサーキュレーターの使いかたをしていることから考えると、邪魔にならない小さめサーキュレーターに買い替えたほうがいい。

 

それでも。

 

使用頻度は違えど、20204年にはどちらも諦めなきゃいけなくなる?となるとちょっと切ない。

 

2024年まであと3年。

 

設備機器に対する標準使用年が設定されて、安全安心に使う環境になったのは喜ばしいがまたごみに出して買い替えか・・・と思うと複雑な気分になるぶどうであった。