こんにちは。ぶどうさんです。
ご訪問ありがとうございます。
いかがお過ごしですか。
本日、ビニール袋の話です。
安物の食品用ビニール袋を愛用しているぶどうさん。
果物やお菓子を入れたり、肉を取り分けたり、下ごしらえしたものを入れたり。
いろんな用途に使えるので重宝している。
正式名称はしらないが、材質が高密度ポリエチレン製の、カシャカシャする薄いビニール袋といえばお分かりになるだろうか。
カシャカシャといっても、お値段高めのものはちょい厚くお安いものは薄い。
家に常備しているのは、3種類、大中小のサイズをそろえている。
大は32*38cm、中は25*35cm、小は18*25cm。
それぞれに使う用途は決まっているが、一番使うのは小である。
次が中であり、大はあまり使わない。
以前はそれぞれに2つずつストックしていたが、ストックしすぎと気が付いてからは、ストックは1つと決めている。
なのだが、大をほとんど使わないので、数年たっても大はストック2つのままである。
本当に、使う場面がほとんどないことに気が付いた。
以前は作ったパンやお菓子をタッパーに入れるときや生地の一時置きに使っていたが、最近は全然で、大を使わなくなったのだ。
では、もういらないかというと、そうでもない。
中に入りきれないものがあるからである。
キャベツや白菜、スイカとか、メロンとか、大き目のたべものを買ったときやには中で足りないことがある。
よって3種類欲しいところだが、ストックと、使用中のものの置き場所を考えると、一番使う小と中か大のどちらかにしたい。
無ければ無いでいいのは・・・・どっち?
と考えれば、大は小を兼ねるので、たまに使う中なのかもしれない。
けれど、サイズが違えば価格差がある。
大を残すと、中が必要なところで大を使うことになり、結果無駄にお金を払うのはいかがなものかと思う。
たかがビニール袋。されどビニール袋。
お金だけでなく場所も取るので、ここは慎重にえらびたいものである。
ビニール袋も時間が経てば劣化するし、ひどい場合は色が付く!
ひとまずはあらたに中を買い足すのはやめて、大のストックを減らす方向で攻めていこう。
ビニール袋が専有する小さい隙間とはいえ見逃さず、管理するものを減らす努力を続けるぶどうであった。