ダイエットを決意したはずのぶどうさん。
さぞかしがんばっているかというと、全然である。
口ばっかり。
体重計に載ってはその数字に驚き、落胆し、食を控えようと決意はするが、反動でしばらく経ったらどか食いをする。
こんなんじゃ、やせるはずがない。
それでも、昔の体型から行けば細いはずのジーンズで、手持ちのジーンズでは太いほうのジーンズが履けているのでそんなに悲観していない。
自分が悲観してなきゃいいじゃん、などとうそぶいていたが、とうとう夫から言われてしまった。
「君、太ったでしょ。ジーンズがきつそうだったよ」
ガーン
そう、そうなのだ。
ジーンズの太ももの部分がパンパン、動くのも辛いくらいジーンズがきついのだ。
夫は何で知っているんだろう・・・・そんなに目立った?
目立ったというか、事実として目に見えていたということか?!
ぶどうさん、ここ半年ほどで驚くほど体重が増えた。
まこと、うなぎのぼり。
何でこんなに増えるのか、全然わからない。
食べるのは食べているけれど以前と比べてそれほど違うわけじゃない。
四十路ともなれば代謝が落ちるというけれど、そんなに顕著なものなのだろうか。
体重なんて動いてたべなきゃ減ると思っていたが、それだけではダメだということなんだろう。
どうしたらいいんだろうなあ。どうしようかなあ。
スロトレじゃ、決してやせない。それは実証済み。
なにせぶどうさん、今でも毎日続けているんだから。
体を定期的に動かす習慣が身についただけでしかない。
放っておけばますます太るのは必至。
今手を打つしかない。
打開策を求めて、ぶどうさん、さまようことになりました(^-^)ノ~~
(スロトレ検索で来てくれているみんな、がっかりさせてごめんね~。食のコントロールしなきゃだめみたいよ)
食のコントロールは精神が安定してないとムリっぽいので、考えるのはよしときます。
さあどうなるか乞うご期待~されても困ります~ヾ( ´ー`)
ぶどうさん、貫禄あるマダムになるつもりだけど体型に貫禄をつける気はない。
なんとかしよう、なんとか。
ああ、がっくし。遠い目・・・・