いつもご覧頂きありがとうございます。
紅葉も見頃になり、深まる秋の楽しみ方は色々ですね。
私は久しぶりに美術館へ行って来ました

水戸にある茨城県近代美術館で開催されている『ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで』。
チケットにもプリントされていたメインの1つである
ピエール・オーギュスト・ルノワール
『レースの帽子の少女』です。
(この作品は写真撮影可でした)
およそ150年前に描かれた多数の名画をこんなに近くで観ることができるなんて



美術館なので当たり前ですが、素晴らしさにやっぱり圧倒されますね。
クロード・モネはなんとなく心温まる、落ち着く感じがあり、いつまでもみていたいと思いました。
パブロ・ピカソは『母子像』、『ろうそくのある静物』など、私の知っているピカソとは違う作品にも出会えました。
もちろん、絵画はまったく詳しくないので、
ピカソの絵から伝わってくる圧倒される力強さに「なんか凄い
」としか表現できないのが情けない
」としか表現できないのが情けない
画家の方の年代によって、作風の違いなどがみられるのは面白いですね。
茨城県近代美術館開館30周年記念・特別展
ポーラ美術館コレクションは今週の11月18日(日)まで開催されています。
興味のある方は是非行ってみて下さいね

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