近くのわりと大きな神社に、向かう。
御守りを探すと、あまりにもいっぱいあるので

安産の御守り、ありますか?
巫女さんに聞く。

うちの文鳥が卵を3つ産んだもので。(*´▽`)v

といいたいところを、ぐっとガマン。
お巫女さん、誰の安産だと思ってるのかしら?
なんてどうでもいいことを考えながら。

安産の御守りは500円のと1000円のがあり
私としては、木の箱入りの高い方がよかったのですが、一つ致命的なことがありました。
猫が書いてあるのです。
私は動物全て好きなのですが、母は大の猫嫌い。
この御守りは無理だわ。
そして、500円の御守りを買いました。



ももー、安産の御守りだよー。

いつものごとく、全く興味なし。

あー、そこに、うんちはしないで。

どうしようもなく、鳥バカの私。

でも多分、今年一番有意義な、買い物だと思う私なのでありました。

ねえもも、これからも卵産むだろうけど、安産で産もうね。もしなにかあっても絶対守ってあげる。ママさんが病院嫌いだから、病院には連れていってあげられないけど、

お姉ちゃん、文鳥さんの卵詰まり、いっぱい治してきたから。お姉ちゃんの、おしりマッサージ、なかなか上手でしょ。オロナインもいいでしょ。
一緒にこの発情期を乗り越えようね。

いつも、たくさんの愛をありがとう。


なんか、涙出てきた。
実はですね、今日、外泊しているんです。
先生のすすめで、又ショートステイです。
3泊4日なのですが、もうすでに今夜から
ももに会いたくて、泣いております。
ショートステイに、小鳥さん連れてくのは
無理だからな。と先生にも
言われてしまいました。

あはは、バレバレでございます。
今夜は、ももの写真を眺めて、寝ます。
おやすみなさい。