主人公の少年・宇佐美九(うさみきゅう)は、ロボット少女いちこと暮らすことに

 

宇佐美九は、とてもクールでかっこいい少年です。

 

そんな彼の家に、ロボット少女いちこがやってきます。

 

彼女は、人間たちと一緒に暮らすことで「心を学ぶ」ために来たのでした。

 

二人に待ち受ける日々とは?

 

そして、心を学ぶいちこと、彼女と出会った九の日常には、どのような変化が訪れるのでしょうか?

 

 

 

本当は、もっと後にゆっくり紹介したかったのですが、

 

今週更新された最新話が良すぎて、書かずにはいられませんでした。

 

でもネタバレになっちゃうので、詳しくは書けません。

 

 

「ココロのプログラム」は、心の動きがとても丁寧に描かれている作品です。

 

ロボット少女いちこが、天性のアイドルのようで、その魅力がもはや悪魔的です。

 

ロボットであることを忘れるくらい人間的に描かれる場面もありながら、

 

心を学んでいるロボットという作品背景は、一貫しています。

 

そんな彼女と一緒に暮らす少年が、翻弄されないはずはありません。

 

 

もっと書きたいですが、公式のあらすじも簡潔なので、ここでストップします。

 

ボーイミーツロボットガール。

 

二人に待ち受ける日々とは?