こんばんは。

短めの記事です。




まず…

AAA6周年、おめでとうございます。

そして、

w-inds.橘慶太くん、Twitter終了お疲れ様でした。

(※あ!あと、元FLAME金子恭平くん、バンドのCD発売おめでとうございます!)




今日は短めの記事で、自分の近況と上記2点にからむ自分の考えや思いを綴っていきたいと思います。

トーンは少し暗めなので、いつもの私のノリがいい方々はちょっと…かもしれません。

少しスペースをあけておくんで、興味のある方々はご覧下さいあせる



















9/14は、実は、音楽関係者の方2名と明け方まで飲んでたんですね。

そこでは、自分自身の音楽に対する気持ちや、自分自身の人生観について、いろいろ考えてしまい、なかなか寝れませんでした。




で、9/14はAAA6周年ということで…AAA日高光啓くんの別名義『SKY-HI』のアメブロのAAA6周年についての記事を読んだんですね。

ショックを受けました。

一種の『就職活動』だったとは…

…高校生の年頃で、本気で音楽に携わる仕事に就くことを考えての行動だったのですね。

あらためて、すごいなあ。

AAAを、日高くんを知っていくうちに、この若者だけは何かが違う…とは思ってたけど…。

日高くんの音楽に対する真摯な姿勢に、自分の夢を賭けてるんさ。

どうか、私も含め、いろんな人々の思いや夢を乗せ、遥かな高みへと舞い上がっていって下さい。そのMC名のように。




続いて、w-inds.。

橘慶太くんがTwitterを止めました。

私は橘慶太くんの呟きが好きでした(※ちなみに、私はw-inds.では千葉涼平くん推しです)。

あのあどけなかった少年は、私がw-inds.から目を離していた間にすっかり大人になっていました。そして、成長した彼の音楽に真摯に取り組む姿や向上心が本当に好きで尊敬していたからこそ、たくさんRTさせていただいたし、お気に入りにも『慶太名言』がたくさん入っています。

慶太くん、お疲れ様でした!まだまだ成長を楽しみにしているよ!!




日高くんにしても慶太くんにしても、その見た目の華やかさに甘えることなく、己の能力を向上させるべく真剣に楽しく努力し続ける姿勢そのものに惹かれるんです(裏で何があるかは知らんよ、でも、自分にだって裏やプライベートはあるよ。彼らも人間なんだからいろいろあるでしょう)。

私はジャ〇ーズや歌って踊る系の(アイドル的要素を持ってる)アーティストやD-BOYSなどの若手俳優が好きだったりしますが、それには自分なりの真面目な理由があると思ってます。




9/14はたまたまw-inds.ばっかり聴いてました。

特に『Long Road』。

近田春夫大先生だったでしょうか?w-inds.に

「君達も大人になったら、この歌詞の意味が分かるよ」

のような感じの事をお話をされてたのは。

まさか、w-inds.を聴きながらの帰り道で、慶太くんのTwitter終了を知るとは…何かの予感だったのでしょうか?

9/14の出社前に最後に聴いたのが『Long Road』だったのですが、歌詞が染みました。

さっきは涙を流しました。


廻り道でも 迷ってもいい
其処にだけ咲く
花を見つけるから

旅立ちは そう
いつも孤独さ

雨なら打たれて 風に吹かれ
さあ行こう

失くすものさえ 何もないから
歩いて行ける
もう振り向かないで

いつもの帰路も
眠れぬ夜も

すべてが明日へと
繋がっていく
on My Own Road


正直、この曲が発表された当時に、そんな感動はしなかったなー。

確か、この曲はw-inds.ファンの皆さんからの人気ぶっちぎりなんですよね。

分かります、今なら。その理由。




9/14はそんなわけで、日高くんと慶太くんがらみで、ちょっぴりしんみりしておりました。というお話でした。

それではまたパー