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はい、今回はw-inds.のニューシングルです。




の前に。




サッカー日本代表、優勝おめでとうございます!




サッカーのことになると橘慶太くんのテンションが上がるので、Twitterが面白くなる煜あせる昨日も面白かった…(もちろん松木さんほどじゃないけど)。

私のズレた関心事として、元FLAMEの伊崎右典くんは結局慶太くんと一緒に決勝戦を見るのかな~?とゆーのがあったのですが(この2人のTwitterでのやり取りはほほえましい溿とゆーより、右典くんのつぶやきがあまりにもぶっきらぼうで正直で面白いあせる)、

右典くんは結局TAKOYAKI BOY'Zと一緒に観戦したとのこと。とゆーことは土方さんと左之助が一緒だと、ほ~。




話を戻して…と。

今回のテーマは『中毒性』です。




『中毒性』のある音楽は、同じパターンを反復・ループさせるときに微妙に音やリズムを変化させています。また音色にも相当気を配るそうです。

是非そんな視点で、今回のw-inds.の『Let's get it on』を聴いてみていただきたいです。非常によく出来た曲だと思います。私もスイッチが入るとヘビロテしています。

実は、w-inds.のシングルCDを購入したのは今回がはじめてなのです(これまでは中古やレンタル)。それは、私のw-inds.への期待感ととっていただければ…と思います。

アメリカや隣国韓国は、アイドルであろうと実力があることが当たり前なお国柄。残念ながら、日本はそうとは限らないので…

…w-inds.には『日本人だってここまでやれる』ということを是非、世界やアジアに向けて証明していただきたい。




『中毒性』と言えば…

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以前、AAA浦田くんのニューシングルのところで取り上げた、アニメ『マクロスプラス』の挿入歌『INFORMATION HIGH』。

いかにこの曲が当時先駆的だったかってことだよなあ…。だってこの曲8分あるよ!それでも聴きあきないってのは、ループの細かい変化のつけ方がうまいんですよね。ここのアレンジが好き!ってとこあるもん。

アニメ関連では有名な楽曲なので、よかったら聴いてみて下さいね音符




そして、今実はたまたまAAAとDA PUMPのライブDVDを見ているのですが(Leadと比較してみたくて)、




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…浦田くんには、この音楽性を捨てて欲しくなかった…ファルセットが厳しいのかもしれませんが…『Baby Bang!』、今ならw-inds.がやってもおかしくない。やっぱカッコいいじゃねーか!

あと、DA PUMPの2002年のライブDVDの『Sparkle』を聴いてます。いや~~~ISSAの歌がこの段階でまずまず完成されてて、あらためてびっくりですわ!




てか、

w-inds.の『Let's get it on』。
浦田くんの『Baby Bang!』。
DA PUMPの『Sparkle』。




今井了介さん、彼らに名曲をありがとうございます!!




それではまたパー