【2010私的MUSIC AWARD】アルバム部門・特別賞は、ノミネート作品の一歩手前ですね。
ただ…ほんっとにアルバムの新譜を聴いてないんですよお炅シングルとか着うた追うだけで精一杯。それでも追い付かないのに。あと、2010年は旧譜を聴きまくってたんですよ。
その中でノミネート作品や特別賞ってどーなの!?という感じですが、一応何枚か取り上げます。
それでは発表。
①COMA-CHI『Beauty or the Beast?』

このアルバムがHIPHOP界隈の方々にどのような評価を受けているかは知りませんが、
2曲目の『TIME 2 PARTY』(feat.アーティストはAK69さんです)が今井了介さんによるものなんですよね(前記事等参照)。
そして当然なのですが、コマっちゃんは歌もラップもめちゃ上手い。
アルバム全体がJ-POP寄りなんでしょうが、この曲は今井さんとコマっちゃんのよさや味がブレンドされて、非常にカッコいい曲になってると思います。
近年w-inds.の今井さん楽曲、特に新曲の『Let's get it on』が好きな方にオススメの楽曲ですよ。
そしてコマっちゃんは三浦大知くんやAAA日高くんと仲良しですしね。
あとですね、発売が2009年12月発売なんですが、レコ大方式で以下の作品も入れさせて下さい。聴きはじめが2010年1月なんで。
②『THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』

最近はデジタル音楽やアイドルが好きなイメージのついちゃったであろうこぷさんですが(ああ、おはずかしい)、
もともとバンドやってたし、ロック大好きですよ。
その中でもイエモンが好きで年間10本のライブに参加してましたよ。
そんなイエモンのトリビュートアルバム。
イエモン以降のバンドではthe band apartとかDOPING PANDAが好きなんですが、それ以降のバンドはあまりチェックできていないんですね。
でもこのトリビュートアルバムに参加しているバンドが現在のバンドシーン最前線なんだろうなということは分かります。
まずこのトリビュートが出た当時、まだ未聴時に感じたことは、
トリビュートに参加しているミュージシャンはイエモンに尊敬の意があるだけではなく、自分達の音楽にもゆるぎない自信がある方々なんだろうと思いました。
じゃなきゃ、参加できないよ。
私なら怖くて参加しません。
だからこそ、コアな人気があり、実力のある方々が集ったんだと思います。
が、トリビュートアルバムは難しいですね。当然賛否両論。
特にKREVAの『楽園』はイエモンファンには不評でしょうね。
ちなみに私はこの『楽園』好きですよ。
で、思うことは、もはやこの『楽園』はKREVAさんの新曲のようなもの、イエモンの『楽園』とは別の曲なんですよ。
でもKREVAバージョンになっても失われないのは、メロディーのよさであり、それは吉井和哉さんのソングライティングセンスの高さの証明でもあるかと思っています。
あとはTHE BACK HORNの『球根』は素晴らしいです。イエモンとは違う意味で泣けるサウンドです。
興味があれば是非

それではやっと旧譜部門に移れます。
見かけたらよろしくお願いします!
ただ…ほんっとにアルバムの新譜を聴いてないんですよお炅シングルとか着うた追うだけで精一杯。それでも追い付かないのに。あと、2010年は旧譜を聴きまくってたんですよ。
その中でノミネート作品や特別賞ってどーなの!?という感じですが、一応何枚か取り上げます。
それでは発表。
①COMA-CHI『Beauty or the Beast?』

このアルバムがHIPHOP界隈の方々にどのような評価を受けているかは知りませんが、
2曲目の『TIME 2 PARTY』(feat.アーティストはAK69さんです)が今井了介さんによるものなんですよね(前記事等参照)。
そして当然なのですが、コマっちゃんは歌もラップもめちゃ上手い。
アルバム全体がJ-POP寄りなんでしょうが、この曲は今井さんとコマっちゃんのよさや味がブレンドされて、非常にカッコいい曲になってると思います。
近年w-inds.の今井さん楽曲、特に新曲の『Let's get it on』が好きな方にオススメの楽曲ですよ。
そしてコマっちゃんは三浦大知くんやAAA日高くんと仲良しですしね。
あとですね、発売が2009年12月発売なんですが、レコ大方式で以下の作品も入れさせて下さい。聴きはじめが2010年1月なんで。
②『THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』

最近はデジタル音楽やアイドルが好きなイメージのついちゃったであろうこぷさんですが(ああ、おはずかしい)、
もともとバンドやってたし、ロック大好きですよ。
その中でもイエモンが好きで年間10本のライブに参加してましたよ。
そんなイエモンのトリビュートアルバム。
イエモン以降のバンドではthe band apartとかDOPING PANDAが好きなんですが、それ以降のバンドはあまりチェックできていないんですね。
でもこのトリビュートアルバムに参加しているバンドが現在のバンドシーン最前線なんだろうなということは分かります。
まずこのトリビュートが出た当時、まだ未聴時に感じたことは、
トリビュートに参加しているミュージシャンはイエモンに尊敬の意があるだけではなく、自分達の音楽にもゆるぎない自信がある方々なんだろうと思いました。
じゃなきゃ、参加できないよ。
私なら怖くて参加しません。
だからこそ、コアな人気があり、実力のある方々が集ったんだと思います。
が、トリビュートアルバムは難しいですね。当然賛否両論。
特にKREVAの『楽園』はイエモンファンには不評でしょうね。
ちなみに私はこの『楽園』好きですよ。
で、思うことは、もはやこの『楽園』はKREVAさんの新曲のようなもの、イエモンの『楽園』とは別の曲なんですよ。
でもKREVAバージョンになっても失われないのは、メロディーのよさであり、それは吉井和哉さんのソングライティングセンスの高さの証明でもあるかと思っています。
あとはTHE BACK HORNの『球根』は素晴らしいです。イエモンとは違う意味で泣けるサウンドです。
興味があれば是非


それではやっと旧譜部門に移れます。
見かけたらよろしくお願いします!