お待たせしました(待ってない←)。
【2010私的MUSIC AWARD】アルバム部門・ノミネート作品です!
ノミネート作品は、グランプリを決める際に、最後まで候補に残った作品です。
それでは発表します!
……
…
①KEN THE 390『NEW ORDER』

②AAA『HEARTFUL』

…です!
あ~もうはっきり言っちゃっていいですか?
完全にこぷさんの贔屓ですww
まず①のKEN THE 390さん。フリースタイルを得意とするラッパーさんですね。AAA日高くんの大学でのサークルの先輩さん。渋谷音楽祭で2番目に出番だった方ですよ~!
どう贔屓なのかというと、仕事でよく行くとこが390さんのの地元で、職場のわりと近くで私の友人も卒業した桐蔭学園出身という点で、親近感沸きまくりだというところです。
こないだの390さんのTwitterで出てきた地名…成瀬・鶴川・柿生・青葉台・長津田…仕事で使う・よく通るとこばっか。今日も通りました
そういえば、桐蔭学園出身の友人が、「うちの学校ってさ~マンモス校の割に有名人少ないのよね~織田裕二くらい?まあ、最近は水嶋ヒロがいるけどさ~…」と言っていたことがあったのですが…
何言ってるんですか、ミュージシャンならデーモン小暮閣下・RADWIMPSの野田くん・KEN THE 390さんなど、その道では有名な方々がいるし、サッカーでも元日本代表の森岡選手・戸田選手などがいるではないですか。こんなにいたら十分だって。
話それましたが、390さんの育った環境を眺めながら日々を過ごしているので、応援したくなるし、だから言葉もすーっと入ってくるし、それで励まされることがたくさんあるんですよね。
夏の間のヘビロテアルバムでした。特に『CHANGE』という曲には夏の忙しく凹んでいたときに支えてもらいました。
もともとこのアルバムに出会ったのは、HIPHOP好きのアメ友さん(いつもお世話になってますー!)の記事に貼付けてあった390さんの動画からいろいろ関連動画を見て好きな曲を見つけたのがきっかけです。
ラップものって、なじみのない方々にとってはとっつきにくいジャンルだと思うのですが、いち音楽としてまずトラックが素晴らしかったりするんですよ(基本ループ音楽はトラック作る際、ものすごく音にこだわるそうですよ)。だから、とっつきにくさや偏見を乗り越えると素敵な音楽に出会えると思いますよ~!
このアルバムの『東京 東京』や『CHANGE』はまずトラックが心地よいのですよ。そしてそこに乗るラップの言葉が持つリズムやフロウを気持ち良く感じていただければ。
渋谷音楽祭では異色の出演陣のファンで埋まった異様な雰囲気のアウェー感満載な会場で、『フリースタイル』という武器で会場をホームに変えた勇敢な姿に感動したので、Twitterでお伝えしリプライをいただけたのもよい思い出です!
続いて②のAAAのアルバムは、最終的には『Believe own way』という曲だけ異常にヘビロテしています。この曲だけのためにアルバム代払った価値があると思っています。
この曲を聴くと、自分の思い出に重ねてしまい、毎回泣きそうになるんですよね~焏
こんな心に染みるリリックを書ける日高光啓くんは学歴とかじゃなく本当に頭がよくて大人なんだと思う。
他のブロガーさんでも書いていた方がいらっしゃいましたが、この曲のキラキラ眩しい音使いは初期w-inds.サウンドを彷彿とさせてくれます。だからこのアルバム・この曲は初期w-inds.が好きな方々にオススメです!
完全贔屓アルバムですが、ちゃんと聴きどころはありますので、興味があれば是非聴いてみて下さいね
また特別賞に続きます!
【2010私的MUSIC AWARD】アルバム部門・ノミネート作品です!
ノミネート作品は、グランプリを決める際に、最後まで候補に残った作品です。
それでは発表します!
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①KEN THE 390『NEW ORDER』

②AAA『HEARTFUL』

…です!
あ~もうはっきり言っちゃっていいですか?
完全にこぷさんの贔屓ですww
まず①のKEN THE 390さん。フリースタイルを得意とするラッパーさんですね。AAA日高くんの大学でのサークルの先輩さん。渋谷音楽祭で2番目に出番だった方ですよ~!
どう贔屓なのかというと、仕事でよく行くとこが390さんのの地元で、職場のわりと近くで私の友人も卒業した桐蔭学園出身という点で、親近感沸きまくりだというところです。
こないだの390さんのTwitterで出てきた地名…成瀬・鶴川・柿生・青葉台・長津田…仕事で使う・よく通るとこばっか。今日も通りました

そういえば、桐蔭学園出身の友人が、「うちの学校ってさ~マンモス校の割に有名人少ないのよね~織田裕二くらい?まあ、最近は水嶋ヒロがいるけどさ~…」と言っていたことがあったのですが…
何言ってるんですか、ミュージシャンならデーモン小暮閣下・RADWIMPSの野田くん・KEN THE 390さんなど、その道では有名な方々がいるし、サッカーでも元日本代表の森岡選手・戸田選手などがいるではないですか。こんなにいたら十分だって。
話それましたが、390さんの育った環境を眺めながら日々を過ごしているので、応援したくなるし、だから言葉もすーっと入ってくるし、それで励まされることがたくさんあるんですよね。
夏の間のヘビロテアルバムでした。特に『CHANGE』という曲には夏の忙しく凹んでいたときに支えてもらいました。
もともとこのアルバムに出会ったのは、HIPHOP好きのアメ友さん(いつもお世話になってますー!)の記事に貼付けてあった390さんの動画からいろいろ関連動画を見て好きな曲を見つけたのがきっかけです。
ラップものって、なじみのない方々にとってはとっつきにくいジャンルだと思うのですが、いち音楽としてまずトラックが素晴らしかったりするんですよ(基本ループ音楽はトラック作る際、ものすごく音にこだわるそうですよ)。だから、とっつきにくさや偏見を乗り越えると素敵な音楽に出会えると思いますよ~!
このアルバムの『東京 東京』や『CHANGE』はまずトラックが心地よいのですよ。そしてそこに乗るラップの言葉が持つリズムやフロウを気持ち良く感じていただければ。
渋谷音楽祭では異色の出演陣のファンで埋まった異様な雰囲気のアウェー感満載な会場で、『フリースタイル』という武器で会場をホームに変えた勇敢な姿に感動したので、Twitterでお伝えしリプライをいただけたのもよい思い出です!
続いて②のAAAのアルバムは、最終的には『Believe own way』という曲だけ異常にヘビロテしています。この曲だけのためにアルバム代払った価値があると思っています。
この曲を聴くと、自分の思い出に重ねてしまい、毎回泣きそうになるんですよね~焏

こんな心に染みるリリックを書ける日高光啓くんは学歴とかじゃなく本当に頭がよくて大人なんだと思う。
他のブロガーさんでも書いていた方がいらっしゃいましたが、この曲のキラキラ眩しい音使いは初期w-inds.サウンドを彷彿とさせてくれます。だからこのアルバム・この曲は初期w-inds.が好きな方々にオススメです!
完全贔屓アルバムですが、ちゃんと聴きどころはありますので、興味があれば是非聴いてみて下さいね

また特別賞に続きます!