はい、SPIRAL LIFEの次はPSY・Sブームです煜
えと、私のブログを長く読んで下さってる方は気付いていらっしゃるかもしれませんが…
何かがきっかけで、ある特定のアーティストにハマると2、3日聴き続け、また何かがきっかけで別のアーティストの曲が聴きたくなり、また2、3日同じアーティストを聴き続ける生活になります。
こんなこぷさんの音楽ブログ、今後ともよろしくお願いします
さて、PSY・Sですが、

『TWO HEARTS』というアルバムが大好きなんですよね~

捨て曲ないくらい全部聴きます(もちろんその中でも特に好きな曲はヘビロテしますけどね煜
)。
今回タイトルを『Angel Night~天使のいる場所~』にもってきたのは、PSY・Sの中でおそらくイチバン有名だと思ったので

『シティーハンター2』の初代OPです。
冴羽さんがビルの屋上にいて、背後からヘリコプターが上がってくるアニメーションがやたら印象的です。
PSY・Sは私の大事なカラオケのレパートリーなんですが、PSY・Sを知らない人が多いので、そんな人達に向けて『Angel Night~天使のいる場所~』を歌うと、
「あ~知ってる!聴いたことある!」
…となることが多いです

イチバン好きなのは『Wondering up and down~水のマージナル~』なんですが(聴くと涙が出そうになります…何て胸にくるコード進行とベースラインとフレージングなんでしょ焏)、
『Parachute Limit』や『Lemonの勇気』『薔薇とノンフィクション』なんかもいいですね溿
さて、PSY・SはCHAKAさんと松浦雅也さんのテクノポップユニットです。
CHAKAさんの歌声・曲調・歌詞など、結構PSY・Sは好き嫌い分かれやすいです。個性が強いので。
自分もCHAKAさんの歌声が好みかどうかで言えば、好みじゃないです。
でも、CHAKAさんじゃなきゃ出せないグルーブ感があるんですよ。カチっとハマるとCHAKAさんじゃなきゃダメな曲ってたくさんあるんです。
『Angel Night~天使のいる場所~』も含めて、私が好きなPSY・Sはきっとそんな曲達です。
『Angel Night~』では間奏でハイCまで出します。私も昔は出ましたけど、今はG#あたりも危ないです。あんなにキレイにハイCを出せるのは尊敬瀨
とてもスリリングです!
そして、松浦雅也さんとの音楽的な出会いが、あの有名なゲームとの出会いにつながります。

PSソフト『パラッパラッパー』。
PSのコントローラーの○×△□を押すことで、主人公のパラッパがラップする、『音楽アクションゲーム』の代表的な作品です。
この音楽を手掛けているのが松浦雅也さんです。
昨日映画の帰りに『パラッパラッパー2』を買って、久しぶりにやりました。
やっぱり私…
…ラップをするリズム感がないんです…昔から…焏
パラッパのラップがさまにならず、『BAD』や『AWFUL』連発
音楽もゴキゲンなポップからどんどんひどい音楽に


自分のラップの出来不出来が音楽の曲調で分かるところが音楽アクションゲームとしてよくできてるところなんですけどね、曲調と一緒にテンションも落ちるという

以上、PSY・Sトークでした淼

えと、私のブログを長く読んで下さってる方は気付いていらっしゃるかもしれませんが…
何かがきっかけで、ある特定のアーティストにハマると2、3日聴き続け、また何かがきっかけで別のアーティストの曲が聴きたくなり、また2、3日同じアーティストを聴き続ける生活になります。
こんなこぷさんの音楽ブログ、今後ともよろしくお願いします

さて、PSY・Sですが、

『TWO HEARTS』というアルバムが大好きなんですよね~


捨て曲ないくらい全部聴きます(もちろんその中でも特に好きな曲はヘビロテしますけどね煜

今回タイトルを『Angel Night~天使のいる場所~』にもってきたのは、PSY・Sの中でおそらくイチバン有名だと思ったので


『シティーハンター2』の初代OPです。
冴羽さんがビルの屋上にいて、背後からヘリコプターが上がってくるアニメーションがやたら印象的です。
PSY・Sは私の大事なカラオケのレパートリーなんですが、PSY・Sを知らない人が多いので、そんな人達に向けて『Angel Night~天使のいる場所~』を歌うと、
「あ~知ってる!聴いたことある!」
…となることが多いです


イチバン好きなのは『Wondering up and down~水のマージナル~』なんですが(聴くと涙が出そうになります…何て胸にくるコード進行とベースラインとフレージングなんでしょ焏)、
『Parachute Limit』や『Lemonの勇気』『薔薇とノンフィクション』なんかもいいですね溿

さて、PSY・SはCHAKAさんと松浦雅也さんのテクノポップユニットです。
CHAKAさんの歌声・曲調・歌詞など、結構PSY・Sは好き嫌い分かれやすいです。個性が強いので。
自分もCHAKAさんの歌声が好みかどうかで言えば、好みじゃないです。
でも、CHAKAさんじゃなきゃ出せないグルーブ感があるんですよ。カチっとハマるとCHAKAさんじゃなきゃダメな曲ってたくさんあるんです。
『Angel Night~天使のいる場所~』も含めて、私が好きなPSY・Sはきっとそんな曲達です。
『Angel Night~』では間奏でハイCまで出します。私も昔は出ましたけど、今はG#あたりも危ないです。あんなにキレイにハイCを出せるのは尊敬瀨

そして、松浦雅也さんとの音楽的な出会いが、あの有名なゲームとの出会いにつながります。

PSソフト『パラッパラッパー』。
PSのコントローラーの○×△□を押すことで、主人公のパラッパがラップする、『音楽アクションゲーム』の代表的な作品です。
この音楽を手掛けているのが松浦雅也さんです。
昨日映画の帰りに『パラッパラッパー2』を買って、久しぶりにやりました。
やっぱり私…
…ラップをするリズム感がないんです…昔から…焏
パラッパのラップがさまにならず、『BAD』や『AWFUL』連発




自分のラップの出来不出来が音楽の曲調で分かるところが音楽アクションゲームとしてよくできてるところなんですけどね、曲調と一緒にテンションも落ちるという


以上、PSY・Sトークでした淼
